ショーパブ公演『ギョウカイの森』の魅力
合同会社Upalupa Entertainmentが手がけるショーパブ公演『ギョウカイの森』が、2026年2月21日(土)に実施されることが決定し、すでに全席完売の盛況を見せています。この注目の公演は、東京の六本木に位置するショークラブ「BURLESQUE Annex YAVAY」にて行われるため、その特性を活かした作品が期待されています。
公演の背景とテーマ
『ギョウカイの森』は、「業界」を舞台に、多くの表現者が抱える葛藤や沈黙、そして希望を描くオリジナル作品です。特に、芸能の世界から響く声を、実際のオーディション現場での出来事にインスパイアを受けて創作されている点が特筆されます。このテーマは、観客の共感を呼び、出演者のパフォーマンスが持つ魅力を引き出します。
観客は単なる鑑賞者ではなく、作品の進行に深く関わる「目撃者」として、演者たちが織り成す物語に没入することができます。歌とダンスが交錯し、現実と虚構が交わるこの不思議な空間で、観客は新たな体験を味わいます。
脚本・演出を担う小池樹里杏
脚本と演出は、映画やミュージカル制作で実績を持つ小池樹里杏氏が担当しています。彼女は、若手表現者の育成や安全な創作環境の重要性を強調しつつ、これまでに『映画の街・北九州』や『サンパギータ』など多くの作品を手がけてきました。
キャストの紹介
出演者には、多彩な才能を持つ俳優たちが揃い、物語に厚みを加えています。
- - ネコミ役:湯本亜美
- - セミカワ役:春名風花
- - ウサギリ役:JOANNA
- - クマチカ役:馬場奈々瀬
彼らの演技が、観客に迫る臨場感を与え、業界の厳しさをリアルに伝えるでしょう。
あらすじ
物語は、業界の森に迷い込んだ4人のキャラクター、ウサギリ、ネコミ、クマチカ、トリノアシが、7年ぶりに再会するところからスタートします。それぞれが過去のトラウマを乗り越え、「セミカワ」という架空のスーパーヒーローを生み出しながら、業界の現実と向き合っていく姿が描かれます。この作品は、表現を続ける人々の強い意志や葛藤を映し出しており、観客に深い感動を与えることでしょう。
今後の展望
公演はすでにチケットが完売していますが、追加公演や映像化、配信展開の可能性も含めて検討が進められています。また、他都市での上演やシリーズ化の構想もあるとのことです。今後の最新情報は、公式SNSなどで随時発信される予定です。
公演概要
公演名:ショーパブ公演『ギョウカイの森』
公演日:2026年2月21日(土)
会場:BURLESQUE Annex YAVAY 六本木
企画・制作:合同会社Upalupa Entertainment
新しい表現の形が期待される『ギョウカイの森』。是非、次回の機会をお見逃しなく!