未来を見据えたオフィス取得
2026年3月12日、東京の中央区に本社を置くロードスターキャピタル株式会社が新たに銀座エリアに位置するオフィスビル『銀座PREX East』の取得を完了したことを発表しました。ロードスターキャピタルは「不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く」というミッションを掲げ、今後のビジネス拡大に向けた重要な一手を打ちました。
銀座PREX Eastの概要と特徴
取得した『銀座PREX East』は、住友商事が手掛ける高品質な中規模オフィスビルで、落ち着いた新富町エリアに位置します。交通アクセスも非常に良好で、東京メトロ有楽町線「新富町」駅からわずか徒歩2分の距離。さらに、日比谷線「築地」駅が徒歩3分、都営浅草線や日比谷線「東銀座」駅、JR京葉線「八丁堀」駅も徒歩9分圏内にあり、都内主要駅へのアクセスがスムーズです。
建物は鉄骨造の10階建てで、延床面積は4,832.76㎡、敷地面積は751.29㎡です。約150坪の基準階面積に加え、二面採光がもたらす開放感のある空間設計が特徴です。エントランスやロビーラウンジ、屋上などの共用部は機能性と洗練されたデザインを兼ね備え、ビジネス環境としての質の高さを示しています。
東京オフィス市場の動向
現在、東京のオフィス賃貸市場は、人材採用の強化や出社回帰などの要因で堅調な推移を見せています。2026年2月時点での都心5区の平均空室率は2.20%で、需給バランスの目安とされる5%を19か月連続で下回るという記録を保持しています。また、平均募集賃料も25か月連続で上昇し、2026年には2万1,969円に達しました。このような強いトレンドを背景に、今後の東京オフィス市場では賃料の更なる上昇が期待されています。
歴史的に見ると、リーマンショック前の2008年2月には空室率が2.77%で、平均募集賃料が2万2,489円でした。これに対し、現在の空室率はさらに低く、オフィス需要が高まっていることから、今後も高い需要が見込まれるでしょう。
今後の展望
ロードスターキャピタルは、このような市場環境を踏まえ、2025年から積極的なオフィスビルの取得に乗り出しており、今後も引き続き競争力の高い優良不動産の取得を進めていく計画です。自社の不動産投資における知見や市場信頼を活かし、新たなビジネス拠点として『銀座PREX East』を活用し、さらなる成長を目指します。
会社情報
ロードスターキャピタルは、2012年に設立され、コーポレートファンディング事業やアセットマネジメント事業、クラウドファンディングなど多岐にわたるサービスを展開しています。企業の公式サイトやSNSも活用して最新情報を発信していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
公式サイト
新たなビジネスの拠点として注目される『銀座PREX East』は、東京の活況を反映した重要なプロジェクトであり、今後が非常に楽しみです。