スマート工場EXPO特集
2025-12-26 10:57:11

シムトップスが「第10回 スマート工場 EXPO」で業界最前線の現場帳票システムを展示

シムトップスが出展する「第10回 スマート工場 EXPO」



2026年の1月21日(水)から23日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催される「第10回 スマート工場 EXPO」。この大規模な展示会は、製造業における最新技術を showcased する場であり、特にIoTやAIを駆使した次世代の製造現場作りに焦点を当てています。

今回は、国内シェアNo.1の現場帳票システム「i-Reporter」を提供する株式会社シムトップスが出展します。シムトップスは、現場のデジタル化に向けた革新を推進する企業です。

様々な展示製品のラインアップ


シムトップスは、以下の製品を展示内容として発表しています:
1. 現場帳票システム「i-Reporter」
2. エッジAI型OCR「i-Repo EdgeOCR」
3. 複数バーコード対応の「i-Repo Scan」

1. i-Reporter


「i-Reporter」は、紙やExcel帳票を簡単にデジタル化できる、国内で22万人以上が利用する現場帳票システムです。プログラミング知識が不要のため、誰でも容易に使えます。

このシステムの特徴としては、現場情報のデジタル化を実現し、書類整理の時間を大幅に削減します。例えば、月200分の書類整理がゼロになり、分析時間も15日からわずか2〜3分に短縮されます。こうした改善効果は現場作業の大幅な効率化につながります。

2. i-Repo EdgeOCR


次に紹介するのは、超高速エッジAI-OCR「i-Repo EdgeOCR」です。この製品は、目視確認や転記作業、正誤判定を自動化し、業務のスピードアップに貢献します。

3. i-Repo Scan


さらに、複数のバーコードを一括かつ連続で読み取る「i-Repo Scan」も展示。これにより、効率的なデータ収集が可能になります。

スマート工場 EXPOの意義


「スマート工場 EXPO」は、技術革新を惜しみなく駆使することで製造現場の業務フローを最適化し、ペーパーレス化やデジタル化をさらに進めるための専門展示会です。

出展される製品群には、IoTソリューションやデジタルツイン、産業用ロボットなど、製造業に役立つ最新技術が多数登場します。

事前登録のご案内


現場のデジタル化を促進し、業務の効率化を図るため、シムトップスのブースにはぜひお立ち寄りください。

事前登録はこちら]

皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

シムトップスについて


東京都品川区に本社を置く株式会社シムトップスは、1991年に設立され、今や現場帳票システムで国内シェアNo.1を誇る企業です。デジタル化の時代、業務効率化に向けた真剣な取組みを行っています。

会社詳細情報


  • - 本社住所: 東京都品川区上大崎2-2, 新目黒東急ビル10階
  • - 代表者: 水野貴司
  • - 設立: 1991年
  • - 資本金: 1千6百5十万円
  • - 従業員数: 約90名

シムトップス公式サイトはこちら
企業公式キャラクター「アイレポちゃん」Twitterアカウント
シムトップス公式Facebookページ


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