音楽ユニット「O.K.THANKS.」がデビューシングル「THREE PIECE」を発表!
株式会社共立ドクターズラボ(以下、KDL)は、新しい音楽プロジェクトとして、音楽ユニット「O.K.THANKS.(オー・ケイ・サンクス)」のデビューシングル「THREE PIECE」を2025年8月5日にリリースすることを発表しました。このユニットは、医師であり、共立美容グループの代表を務める久次米慧人(KEITO KUJIME)をはじめ、コピーライターのMr.Thanks.、そしてAIになりたいと願う仮面アーティストMr.Oの3人から構成されています。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ彼らが集まり、ジャンルの壁を越えて音楽シーンを切り開く新たな動きが始まります。
リリース概要
このデビューシングル「THREE PIECE」は、現代的なサウンドとアナログなコーラス・ラップを融合させたユニークな音楽スタイルに仕上がっています。同日の8月5日には、公式YouTubeチャンネル「IKETERU CLUB」でミュージックビデオもプレミア公開される予定。音楽ファンにとって見逃せない瞬間となるでしょう。
立ち上げの背景
新たな挑戦を選んだ久次米慧人は、医師としての経験やメディカルコスメ「KUJIME」の開発における価値創出の哲学をもとに、音楽の世界に飛び込みました。「本当にやりたいことは何か?」という問いに向き合う中で、彼は観客側から夢を届ける側へと変わることで、既存の枠を超えた表現を追求するユニットの創造に至りました。「違いを武器にするユニット」として、O.K.THANKS.はまさにその名の通り、多様性を大切にしながら活動していきます。
楽曲「THREE PIECE」
シングルのタイトルでもある「THREE PIECE」では、互いに異なる物語が交差しながら新しい音楽を創造します。サビでは「We are THREE PIECE 時代も国境も超えてく / その違いこそが武器になる」というメッセージが込められています。この楽曲は、彼らの存在意義を表現する重要な一曲となるでしょう。
音楽とブランド資産
O.K.THANKS.の活動のひとつに、オリジナル曲の制作があり、リリースに向けた楽曲の熟考を行っていきます。さらに企業とのコラボレート楽曲も製作予定で、音楽を広告的な側面からではなく、企業にとってのブランド資産として捉える新たな試みを進めています。
注目のYouTubeチャンネル「IKETERU CLUB」
開設2か月で40万回の再生回数を達成した「IKETERU CLUB」では、楽曲制作やMV撮影の裏側をファンに見せることで、一体感を持ったコミュニティを築いています。アーティスト成長のドキュメンタリーやビジネス対談など、さまざまなコンテンツも充実しており、今後の展開に期待が寄せられます。
終わりに
音楽ユニット「O.K.THANKS.」のデビューシングル「THREE PIECE」リリースは、ジャンルを超えた新鮮な風を音楽界に吹き込むことでしょう。共立ドクターズラボの新たな挑戦が、どのように多くの人々に影響を与えるのか、今から目が離せません。ぜひ、彼らの今後の活動に注目してみてください。