EY Japanが受賞
2025-10-24 15:32:21

EY Japanが『2025 パートナー・オブ・ザ・イヤー』を受賞!革新と成果の証

EY Japanが『2025 パートナー・オブ・ザ・イヤー』に輝く



2025年10月23日、東京都で開催されたCCH® Tagetik Japan inTouch25カンファレンスにおいて、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)が「2025 パートナー・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。この賞は、CCH Tagetikが日本市場において様々な成果を上げた企業に与えられるもので、EYSCの卓越した業務と顧客への信用が高く評価されたことが主な理由です。

EYSCは、特に大規模プロジェクトの成功に繋がる戦略的プロジェクトを展開してきました。多様な業界のニーズを理解し、最適なソリューションを提供することで、クライアント企業の期待に応えています。さらに、CCH Tagetikの上位資格を持つメンバーも多く、組織的な専門性の強化を続けています。

また、EYはグローバルでも2025年6月にイタリアで行われた「CCH® Tagetik Global inTouch25」カンファレンスにて、同じく「2025 CCH Tagetik Partner of the Year」として評価されています。この国際的な評価が、日本市場での受賞へと繋がりました。

ウォルターズ・クルワーのコメント


ウォルターズ・クルワーCCH Tagetik日本法人のマネージングディレクター、箕輪久美子氏は、「EYSC様には昨年、CCH Tagetikの日本市場での成長に大きく貢献いただきました。今後も専門知識を高め、多くの日本企業の経営管理を支援してくださることを期待しています」と述べています。

EYSCのビジョン


EYSCのファイナンスリーダーパートナー、田中雅史氏は、「グローバルな受賞の後、日本国内でもこの栄誉を受けたことを非常に光栄に思います。私たちは、経営管理構想やマネジメントコンサルティングの豊富な経験を活かし、クライアント企業の意思決定支援を一手にお手伝いします」と語っています。

特に、AIによるCCH Tagetikインテリジェントプラットフォームの提供が進む中で、経営管理のさらなる向上にも期待が寄せられています。このプラットフォームは、CFOのデジタル変革を推進し、業務効率化や正確性の向上だけでなく、より戦略的な意思決定を可能にします。タスクの自動実行や高度な分析をサポートするなど、経営管理部門における各種業務を一元的に支援します。

EYのミッション


EYは、新たな価値創出を目指し、資本市場での信頼を高めることでより良い社会を構築することを目的としています。デジタル技術を駆使して、クライアントの未来を形作る手助けを行い、重要な課題の解決策を見い出しています。EYの活動範囲は、アシュアランス、コンサルティング、税務など多岐にわたります。

EYSCは、これからもCCH Tagetikの優れた導入支援サービスを展開し、企業価値向上に貢献していきます。詳細は公式サイト(https://www.ey.com/ja_jp/cfo-agenda/cch-tagetik-implementation-support-services)をご覧ください。

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