最新のサポートプログラム『ザムストチャレンジャープログラム【極】』が登場!
スポーツケアブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス株式会社が、これまでのアスリート支援プログラムをさらに進化させました。新たにリニューアルした『ザムストチャレンジャープログラム【極】』では、従来の内容を大幅に拡充し、通期募集を開始します。これまでの応募者数は3100組を超え、163組のアスリートやチームをサポートしてきた実績があり、今回のリニューアルによってさらに多くの競技者の夢を支えることが期待されています。
ザムストチャレンジャープログラムの歴史
このプログラムは、2020年にスタートし、全国のアスリートを幅広く支援することを目的としています。特に、自分自身の可能性を追求するアスリートだけでなく、様々な競技に取り組む選手たちを対象にしてきました。これまでにサポートを受けた選手の中には、「ザムスト製品で大会に出場し優勝した」といった声もあり、その支援が実際に成果に結びついていることがわかります。多様な競技の中で、プログラム参加者は自らの活動を通じて相互に影響を与え合い、アスリート同士のつながりも生み出されています。
リニューアル内容と提供内容
『ザムストチャレンジャープログラム【極】』では、選手たちへのサポート内容が飛躍的に向上します。詳細は以下の通りです。
- - 提供内容:個人には年間最大10万円、チームには年間20万円相当のザムスト製品が提供されます。
- - 提供期間:採用から1年間(例えば2025年10月採用の場合、2026年9月まで支援が続きます)。
- - 応募期間:従来の半期ごとの募集から、通期での募集・採用に変更されます。
これにより、より多くのアスリートが個々の競技に専念できる環境が整います。
今後の活動と募集開始時期
新シーズンに向けての応募は、11月4日から開始されます。参加希望者には、選考後に「ザムストチャレンジャー」として活動していただきます。活動内容には、商品の使用体験をSNSで発信することや新商品のモニタリングが挙げられています。
参加アスリートの成功事例
これまでに支援を受けた選手の中には、さまざまな分野で活躍するアスリートが名を連ねています。例えば、パラスノーボードの岡本圭司選手や、パデル界の若手選手山田梨央選手、さらには縄跳びの生山ヒジキ選手など、多岐にわたる競技で成果を上げている選手たちがいます。
彼らはザムストの支援を受けながら、より高いレベルでの勝負に挑んでいます。今後も新たな才能たちが『ザムストチャレンジャープログラム』を通じて、世界の舞台で活躍することが期待されます。
ザムストについて
1983年に設立された日本シグマックスは、整形外科向け製品を中心に様々なスポーツケア商品を展開しています。彼らの使命は、すべてのアスリートが持つ潜在能力を引き出し、競技に対する情熱を支えることです。このブランドの存在は、多くのアスリートにとって、挑戦の心を忘れずにいられる支えとなっています。
貴方もこのプログラムに応募し、自身のスポーツ人生を、ザムストと共に進化させてみませんか?詳細な情報は、
公式サイトをご覧ください。