「GIOIA 水野薫子の煌めきの世界」発売記念
2026年2月1日、世界文化社より、ジュエリーデザイナー水野薫子の作品集『GIOIA 水野薫子の煌めきの世界』が登場します。この本は、水野さんの創作活動が詰まった集大成です。彼女は1980年代から日本とイタリアで活動を続け、その作品は多くの人に感動を与えてきました。特に、2025年10月にはトリノのアッコルシ・オメット美術館に2点の作品が永久展示されることが決定しており、彼女の名声はますます高まっています。
ジュエリーに込めた「喜び」の意味
『GIOIA』という言葉はイタリア語で「喜び」を意味し、同時に「ジュエリー」をも指します。水野薫子は、その名の通り美しさと楽しさが交錯するジュエリーを通じて、人々に心の輝きをもたらすことを目指しています。彼女の作品は、限りある人生において永遠に人々の心を照らす存在であり、そんな願いがこの作品集に込められています。
水野薫子のアトリエの記憶
水野さんのアトリエは、彼女のキャリアの重要な場所です。デビアスコレクションでの受賞、イタリアでの個展、五感を楽しませるドラマティックなジュエリーの制作。これらの経験が、彼女の芸術性を形成してきました。これまでのキャリアを振り返りながら、アトリエの思い出や情熱が、この作品集を通じて生き生きと描かれています。彼女の歩みはそのまま歴史となり、ジュエリーに込められたストーリーとなります。
アッコルシ・オメット美術館での展示
水野さんの作品が永久展示されるアッコルシ・オメット美術館でのテーマは「夜叉が池」と「天守物語」です。著名な作家泉鏡花の作品からインスパイアを受けたこのジュエリー群は、日本の幻想的な物語とイタリアのカメオ文化が融合しています。このように、異なる文化や美意識が交じり合うことで生まれた作品は、まさに唯一無二のオーラを放ちます。未来にわたって語り継がれる名作として、訪れる人々に驚きと感動を与えます。
著者水野薫子のプロフィール
水野薫子さんは学習院大学を卒業し、株式会社ヴィアカオルコの代表を務めています。彼女はフランス現代アートの巨匠、ジョルジュ・ブラックのジュエリーに感銘を受け、ジュエリーデザインの道を志しました。1988年からは日本とイタリアでの個展が続き、2021年にはトリノのアッコルシ・オメット美術館に常設展示されることが決まりました。彼女は公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会の会員でもあります。彼女の作品を通じて、日本とイタリアの文化が響き合う様子をぜひご体感ください。
書籍情報
『GIOIA 水野薫子の煌めきの世界』
発売日: 2026年2月1日(日)
定価: 5,500円(税込)
仕様: A4変型、144ページ
発行: 株式会社世界文化社
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