埼玉クラフトがシンガポールへ
2026-01-29 12:14:49

埼玉の匠がシンガポールで魅せる!特別POP-UPイベントレポート

埼玉の匠がシンガポールで輝く!



2026年1月1日から22日まで、シンガポールのルミネシンガポールが特別なPOP-UPイベント『Recrafted Saitama』を開催しました。このイベントでは、埼玉県の隠れた魅力であるクラフトマンシップを現地のお客さまにお届けし、50,000人以上の来店者を記録しました。

埼玉の工芸品がもたらす新しい価値



ルミネシンガポールがこのイベントを実施する背景には、埼玉県の中小企業が海外市場での販路拡大を目指す取り組みがあります。埼玉県産業振興公社が主体となった事業の一環として、現地でのテストマーケティングが行われました。

ルミネシンガポールは、店舗のプロフェッショナルとして、現地市場のトレンドや購買データを分析し、埼玉県の製品を効果的にセレクトしたり、ディスプレイの工夫を行うなど、魅力的な売り場を構築しました。これにより、埼玉県の工芸品や日用雑貨品への認知度が向上し、販路も拡大しました。

特別商品と限定イベント



イベント期間中には、埼玉県の企業8社が登場し、シンガポール初進出となる商品を提供しました。その中でも特に話題を呼んだのは、岩槻市の新井人形店が製作した午の人形です。この限定商品は、旧正月に合わせて制作され、わずか2週目で完売となる人気を博しました。

さらに、1月10日には埼玉県の事業者が店舗に駐在し、実際に接客を行うスペシャルイベントも開催。お客さまは直接日本の製品に触れる機会を得て、事業者もシンガポールの市場を体感する貴重な体験をしました。お客さまからのリアルな反応は、今後のビジネス展開にも大いに役立つでしょう。

埼玉の魅力を体感した商品群



イベントに参加したブランドは、自らの技術とアイデンティティを持ち寄り、シンガポール市場で新たな価値を提示しました。

  • - 小梅や は、使われなくなった帯をリメイクしたバッグを現代的なデザインとして提供し、普段使いから特別な日まで多様なシーンで活用されています。
  • - 喜之助紺屋 は、自然素材の藍染めを用いて、堅実で肌に優しいアパレルを展開。特に刺し子素材のドレスには、多くの関心が寄せられました。
  • - Atelier RIKA が手がける着物リメイク商品は、ユニークな色柄とデザインで女性客の心を掴みました。
  • - iquta は、動きによって表情が変わるプリーツスカートで、流行を意識したおしゃれな女性に支持されました。

今後、ルミネは『グローバル&サステナブル』というビジョンの下、地元の工芸品をさらに世界に向けて発信し続けることを目指しています。このイベントは、その新たな一歩となりました。

ルミネシンガポールの情報



ルミネシンガポールは、2024年にオープンしたグローバル旗艦店で、日本の素晴らしい製品の魅力を発信する拠点として成長しています。もうすでに、埼玉県のみならず、他の地域とも連携し、国際的なフィールドでの活躍を見据えています。私たちが体験した埼玉の魅力は、これからも新たな形で広がっていくことでしょう。


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