イメルダ・スタウントンの傑作舞台『ウォレン夫人の職業』がいよいよ公開
2024年1月23日(金)より、TOHOシネマズ日比谷をはじめとする劇場で公開されるナショナル・シアター・ライブ『ウォレン夫人の職業』。この作品は、20世紀初頭のイギリス社会を舞台に、母娘の複雑な関係性を描いた衝撃の道徳劇です。劇中では、イメルダ・スタウントンが母役、ベッシー・カーターが娘役をそれぞれ演じ、それぞれ個性的なキャラクターへと仕上げています。
予告編が公開され、舞台の一端を垣間見る
最近、本作品の予告編が完成し、視聴者はその一端を垣間見ることができるようになりました。舞台の魅力を引き立てる映像と共に、観客を抽選に引き込む力強いメッセージが印象的です。また、劇中からの場面写真も公開されており、素晴らしい演技に期待が高まります。イギリスのオーセンティックな舞台を体感できるこの作品は、シェークスピアやバーナード・ショーのファンにはたまらない内容です。
舞台のストーリーとキャスト
この演劇のストーリーは、若き女性ヴィヴィ・ウォーレンの視点から展開されます。彼女は当時の社会において先進的な思想を持つ人物であり、自由な価値観を持った女性です。しかし、彼女の母親であるウォレン夫人は、彼女と異なり、伝統に縛られた生活を強いられてきました。この二人の母娘の間には、思考や価値観の違いが存在し、それにより深刻な親子間の衝突が巻き起こります。この衝突がどのように展開していくのか、物語は目が離せない展開を見せます。
作品の背景と制作
本作品は、著名な劇作家バーナード・ショーによって書かれました。ショーは、当時の社会の雰囲気や人々の心情を鋭く描き出すことで知られており、本作でもその独自の視点が光ります。演出はドミニク・クックが手掛け、クックの演出によって、舞台のダイナミズムと緊張感がさらに増しています。
キャストには、イメルダ・スタウントンをはじめ、べシー・カーターやケヴィン・ドイルといった実力派が揃い、彼らの演技により、物語の奥深さが増しているのも魅力の一つです。スタウントンは、これまでにも『ヴェラ・ドレイク』や『ダウントン・アビー』、『ザ・クラウン』などで見せてきたタレントを存分に発揮しています。
公開情報
『ウォレン夫人の職業』は、TOHOシネマズ日比谷を含む、池袋シネ・リーブル、TOHOシネマズららぽーと横浜、ミッドランドスクエア シネマ、大阪ステーションシティシネマ、札幌シネマフロンティア、熊本ピカデリーの各劇場にて上映されます。上映時間は約1時間52分です。
事前の予告編や劇中の場面写真を見ることで、作品への期待感が高まることでしょう。この作品は、イギリスの舞台芸術の新たな魅力を発見する素晴らしい機会であり、ぜひ足を運んでみてください。
詳しくは、公式ウェブサイト(
NTLive公式サイト)をチェックしてみてください。