企業の生産性を高める!AI・DX導入後の定着化ウェビナー開催情報
2025年11月18日、株式会社テンダとクラウドサーカスが共同で主催するウェビナー『デジタルアダプションカンファレンス 2025』が開催されます。本セミナーは主にDX(デジタルトランスフォーメーション)推進部門や情報システム部門、そして現場マネージャーを対象に、AI・DX導入後の定着や運用に関する実践的な知識を提供することを目的としています。
参加無料!オンラインセミナーの内容
本ウェビナーはオンライン形式(Zoom)で行われ、参加費は無料です。講演のスタートは10:00で、フィナーレは16:00予定です。参加者は多彩な講演者からの直接的なアプローチを受け、実際に社内でのDX定着化・運用方法について具体的なノウハウを学ぶことができます。
セミナーで得られる学び
このオンラインイベントでは、以下のポイントについて触れられます:
- - DX定着ロードマップ: DXをいかに組織に根付かせるかの全体像を把握。
- - 生成AIの成功事例と失敗パターン: どのような点が成功をもたらしたのか、逆にどんなリスクがあったのか。
- - DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)活用法: 効率的に問い合わせを減らす方法とは。
- - RPAを社内文化として根付かせる運用術: 社内でのRPAの有効活用法。
- - ISMS運用とセキュリティの両立: DX推進の中で情報セキュリティをどのように確保するか。
- - データ活用を促進する「3種の神器」: データの利活用を加速させるツールや方法。
- - 生成AI×メール対応で工数削減: 具体的な業務改善のアイデア。
- - 現場が動くインタラクティブ体験設計: ユーザーの意欲を引き出す仕組み作り。
- - 属人化を防ぐ業務設計とガバナンスの重要性: 従業員間の技術の均一化を図るための施策。
誰に向いているか
このイベントは以下のような方々に特におすすめです:
- - DX導入後、活用や定着に課題を感じている担当者
- - 生成AIやRPAを現場に浸透させたい情報システム部門や企画部門の方
- - 企業内の問い合わせ削減やマニュアル整備に問題を抱えるヘルプデスクの責任者
- - セキュリティ運用とDX推進のバランスを取りたい情報セキュリティ担当者
- - 部門を横断したデータ活用基盤を構築し、業務効率を上げたい経営企画やDX推進リーダー
プログラム概要
ウェビナーは以下のプログラムで進行します:
- - 10:00-10:15: クラウドサーカス(橋口浩暉氏)
- - 10:15-10:35: パーソルビジネスプロセスデザイン(小坂駿人氏)
- - 10:35-10:55: Helpfeel(岡崎渉氏)
- - 11:00-11:20: SmartHR(古川和芳氏)
- - 午前のセッションを経て、午後はさらに多くの企業からの登壇が予定されています。
最終的には、クロージングに向けて参加者と講師のインタラクティブな質疑応答時間も設けられています。
今回のウェビナーの申込方法
この魅力的なウェビナーに参加したい方は、以下のリンクからお申し込みください(参加は無料です)。
ウェビナー申し込みはこちら!
この機会に、AIやDXの定着化についての知見を深め、業務効率の向上に繋げましょう!