リーダー育成研修
2026-02-10 22:34:23

山梨県庁での次世代リーダー育成研修が大盛況!

山梨県庁での次世代リーダー育成研修が大盛況!



2026年1月22日、山梨県庁防災新館で行われた「令和7年度 高度人材養成研修Ⅱ 第6回(全体発表会)」は、地域の未来を担う職員たちによる意義深い発表が行われ、知事や参加者の心を揺さぶる場となりました。今回は、山梨県と株式会社イマジナ(本社:東京都千代田区)が連携し、次世代のリーダーを育成することを目的に実施された研修プログラムの内容と成果をご紹介します。

研修の目的と背景



現代の地域問題は多岐にわたり、人口減少や振動的な自然災害、リニア中央新幹線の開業など、山梨県もさまざまな課題に直面しています。こうした中で、従来のように「事務を正確に進める」だけでは、真の問題解決には至りません。この研修は「自らの考え、行動、周囲との連携を重視したリーダーシップ」を持つ人材を育成し、変化に対応できる新たなリーダーを生み出す狙いがあります。

特に「EQ(人間力)」を一つのカリキュラムに織り込むことで、単なるスキルとしての習得にとどまらず、職員が自己変革を促すチャンスとして位置づけられています。

発表会のハイライト



発表会には、選抜された副主査・課長補佐級の職員9名が登壇し、知事から直接フィードバックを受けるという異例のスタイル。全員が「私の1年後のありたい姿」をテーマにプレゼンテーションを行い、自身のキャリアと県の未来をつなげた「志」を語りました。以下にいくつかの発表内容をピックアップします。

  • - 調整役からの脱却宣言: 自らが「ラグビーのスクラムハーフ」のように組織の接続点として活動することで、交通行政の新たなビジョンへと挑戦することを決意しました。

  • - 技術と心の継承: インフラ整備を「県民の命と暮らしを守るサービス」と位置づけ、現場での経験を大切にする人材育成について発表しました。

  • - 事業数の追求を超えて: 子育て支援のプロジェクトに取り組む中で、実際に県民が感じられる支援活動へとシフトする必要性を訴えかけました。

  • - ネガティブを武器に: 自身の持つ慎重さを「リスク管理能力」として再定義し、スタートアップ支援に注力する新たな役割について説明しました。

  • - 現場での実践重視: 現場経験を活かし、データだけでなく農家の感情に寄り添うアプローチでの農政推進を発表しました。

知事の激励の言葉



長崎幸太郎知事は、全ての発表に真剣に耳を傾け、「皆さんの姿に感銘を受けた」と述べ、挑戦の続行を促しました。「現状維持は後退と同じ、失敗を恐れずに組織の壁を突破していってほしい」と新たな意欲を引き出していました。

研修の成果と今後の展望



今回の発表会を通じて、受講者たちは「個人の成長」と「組織の貢献」がいかにリンクできるかを学びました。株式会社イマジナは今後も、内から外へと繋がる人材育成と組織づくりを支援していく意向を示しています。地域の未来を担うリーダーたちが、どのように成長し、地域社会に貢献していくのか、その動向に注目です。

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