ギフトモールがO-PLUXを導入しオンライン取引の安全性を強化
国内最大級のオンラインギフトサービスとして知られる「ギフトモール」が、クレジットカードの不正利用対策を強化するために、不正検知サービス「O-PLUX」を導入したことを発表しました。この取り組みは、特に年末商戦期に向けてのセキュリティ強化を目的としています。
不正対策の背景と必要性
「ギフトモール」では、110万点以上の多様なギフト商品を取り扱い、多くの顧客に利用されています。しかし、ECサイト全体での不正利用の巧妙化が進む中、同社もさらなるセキュリティ対策が不可欠となっていました。従来、同社では自社のブラックリストを用いて不正対策を行っていましたが、年末の繁忙期には急増する注文の中から不正を見抜く必要があり、その工数が膨大だったため、システムの自動化が求められていました。
O-PLUXの導入決定要因
O-PLUXの導入が決まった大きな理由は、以下の二点です。
1. 自社のブラックリストと他のデータベースを連携できる高い検知能力。
- 持ち込まれたデータを効果的に活用し、リアルタイムで不審な注文を自動的に審査します。
2. API連携により、スムーズに既存システムに統合できる点。
- 大量の注文を処理する必要がある中で、短期間での導入が可能だったのが決め手となりました。
セキュリティ強化への意気込み
「ギフトモール」の取締役CPO、川崎賞氏は、同社プラットフォームの運営理念として、ギフトを通じた大切な感謝の気持ちを伝えることを挙げ、「より強固なセキュリティと安心の取引環境を提供することが重要」と述べました。自社のブラックリスト運用だけでは限界があるため、O-PLUXの導入を通じて、不正注文を徹底的に排除し、業務の効率化を図ることが目標です。
O-PLUXとは
O-PLUXは、AIを活用した不正検知サービスで、ECサイトで発生する不正ログインや不正注文をリアルタイムで察知します。個人情報の漏洩やクレジットカードの不正利用を防ぎ、業務の自動化を実現します。具体的な特徴は以下のとおりです。
- - 国内導入実績No.1
- - 高精度な不正検知が可能
- - 専任コンサルタントによる迅速な対応
- - システムの簡単な導入が可能
月額3万円から利用できるため、手頃な価格で導入しやすいのもメリットです。
今後の展望
これまで以上に強固なセキュリティ体制を築くことで、ギフトモールを利用するすべての人々にとって安心安全な取引環境を提供していく方針です。ギフトモールのCEO、藤田真裕氏も「テクノロジーとデータの力で、すべての人に新たなギフト体験を提供して行く」と述べています。
「ギフトモール」と「O-PLUX」の連携により、今後の不正対策がどのように進化していくのか、非常に楽しみです。これからも続報に注目です。