新しい時代に向けたサステナビリティ開示の支援
企業のサステナビリティ対応が急務となる中、株式会社パソナサステナビリティは、2026年2月に『SSBJ開示対応ソリューション』を提供することを発表しました。このソリューションは、2027年3月期から義務化されるSSBJ(サステナビリティ基準委員会)基準に迅速に対応できるよう、企業の開示支援を総合的に行うものです。
SSBJ基準の背景
SSBJ基準は、2050年までの持続可能な社会の実現に向けて、企業の透明性向上を目的としています。2025年に初めて策定されたこの基準は、2027年3月期からは時価総額に応じて段階的に強制適用となります。特に、平均時価総額が3兆円以上の大規模企業が最初の対象となり、徐々に他の企業にも拡大する見込みです。このため、各企業は早急に準備を進める必要があります。
しかし、この基準への対応は一筋縄では進まないことが多く、企業内のさまざまな部門との連携が欠かせません。ガバナンスやリスク管理、目標設定など、多くの要素を考慮する必要があるため、サステナビリティ部門単独での対応では限界があります。
『SSBJ開示対応ソリューション』について
パソナサステナビリティの新サービス『SSBJ開示対応ソリューション』は、こうした背景を受けて登場しました。このソリューションは、企業のサステナビリティ部門だけでなく、経営、財務、法務、人事などの部門と連携しながら、開示に向けた計画策定から実務運用支援までを一貫して行います。
具体的には、以下のようなサポートが含まれます:
1.
GAP分析:企業の現状とSSBJ基準とのギャップを明確にし、改善点を洗い出します。
2.
ロードマップ策定:段階的に必要な対応事項を整理し、実施計画を策定します。
3.
開示草案作成:各企業に応じた開示のための草案を準備します。
4.
BPOサービスの活用:パソナグループのBPOサービスを組み合わせ、標準化かつ効率的な業務運用を目指します。
このように、各企業が直面するサステナビリティへの対応に対して、幅広い支援を一つの窓口で受けられるため、特に中小企業にとっても大変助かるサービスとなるでしょう。
無料ウェビナーの開催
また、パソナサステナビリティは、ウェビナー「SSBJ開示の難所と実務対応に向けた計画・体制構築のポイントとは?」を2026年2月12日(木)に開催します。 このセミナーでは、SSBJ基準適用に関する最新情報や、企画を進める上での重要な論点を解説します。
ウェビナーの主な内容
- - SSBJ対応の難所について
- - 推進体制構築のポイント
- - 大手企業の準備状況と課題
参加は無料で、今後のサステナビリティ開示に関わる方々にとって貴重な情報が得られる絶好の機会です。
まとめ
企業のサステナビリティへの対応が求められる中、パソナサステナビリティの新しい支援サービスは、多くの企業にとって必要不可欠なものとなるでしょう。こうしたサポートを積極的に活用し、持続可能な経営を目指していくことが今後の企業に求められています。詳細については公式ウェブサイトをご覧ください。
パソナサステナビリティ公式サイト
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