大正大学附属図書館が提案する高校国語教育の新たな可能性
大正大学(学長:神達知純)は、2026年1月31日に高校教育に従事する方々を対象にしたオンライン講座「これからの高校国語教育を考える」を開催します。この講座は、教育の現場で重要な役割を果たす国語教育の未来について考え、共に支え合う「学びのコミュニティ」の一環です。
講座は午後2時30分から始まり、午後5時30分までの間に行われます。この時間を通じて、参加者は新しい高等学校の国語科における学びのスタイルや、今後の学習指導要領に対する影響について議論する機会を得ます。これからの教育を変えるカギとなるキーワードには、「探究学習」、「読書」、「エージェンシー」、「生成AI」、そして「ウェルビーイング」が含まれています。
参加費は無料で、オンライン形式で行われるため、自宅にいながら気軽に参加できるのが特長です。対象者としては、高校の国語教員や校長、副校長、教育委員会の指導主事、教科書出版会社の関係者、そして国語教育に興味を持つ方々が含まれています。
参加を希望される方は、以下のURLまたは二次元コードからお申し込みいただけます。登録は簡単で、すぐに確認メールが届くシステムです。
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講座の進行
講座のコーディネーターには、早稲田大学の幸田国広教授が登壇します。彼のもとには、教育界の第一線で活躍しているシンポジストたちが参加し、それぞれの視点から国語教育のあり方について意見が交わされます。シンポジストは文部科学省の上月さやこ氏をはじめ、神奈川県の佐藤治郎氏、西武学園文理中学・高等学校の笠原諭氏、大正大学の稲井達也教授が名を連ねています。
さまざまな立場からの意見を聞きながら、国語教育の未来について有意義な議論を展開していく予定です。このような講座を通じて、教育界の関係者が連携し、より良い教育環境づくりが進むことを期待しています。
大正大学の取り組み
大正大学附属図書館は、「学びのコミュニティ」を通じて、地域住民や高校生を含む多くの人々に学びの場を提供しています。設立以来、仏教に基づいた「智慧と慈悲の実践」という教育理念により、多様な教育活動を展開してきました。特に創立100周年を迎える2026年には、さらなる教育研究成果を目指し、新たなステージへと踏み出す意欲を持っています。
このような背景の中で行われる講座は、ただの座学ではなく、参加者それぞれが主体的に学びを深め、つながれる貴重な機会です。国語教育に関心がある方は、ぜひこの機会を逃さず、参加してみてはいかがでしょうか。豊かな議論と新しい知見を得られる機会が、参加者を待っています。
興味のある方はぜひ、次の連絡先までお問い合わせください。
大正大学附属図書館
TEL: 03-5394-3028
E-mail: [email protected]
公式ウェブサイト:
大正大学