HOPECELL、さい帯・さい帯血保管サービス開始1周年特別キャンペーンを実施

『HOPECELL』1周年記念キャンペーンをお見逃しなく！

出産の際に重要な役割を果たすさい帯とその血液、つまりさい帯血を保管するサービス『HOPECELL』が、提供開始から1周年を迎えました。株式会社ステムセル研究所が展開するこのサービスは、毎年約1万人の妊婦さんが利用しており、その人気の理由は多岐にわたります。特に、さい帯の中に含まれる「幹細胞」は、将来の医療において非常に価値のある資源として注目されています。

HOPECELLの魅力とは？

『HOPECELL』は、出産時にのみ採取可能なさい帯とさい帯血を同時に保管する、国内で唯一のサービスです。双方を保管することで、将来の医療に備えられるため、家族にとって非常に価値のある選択肢とされています。特に、幹細胞を利用した再生医療が進展する中で、これらの資源は未来の治療に向けて多くの期待が寄せられています。

お手頃な料金プラン

さらに、月額2,980円から利用できるリーズナブルな料金プランが整っており、経済的な負担を軽減しています。分割払いを選択しても、手数料がかからないため、追加の金利負担もありません。これにより、安心してサービスを利用できる環境が提供されています。

1周年記念キャンペーン内容

HOPECELLは、1周年をうけて特別なキャンペーンを開始しました。このキャンペーンは2025年12月19日から2026年3月31日までの期間限定です。キャンペーン中にHOPECELLを契約すると、10年または20年の保管契約の場合、なんと5年分の保管料が無料となります。この割引額は最大で66,000円にも達するため、家族の健康と未来に向けた非常にお得な機会です。

さい帯血の活用方法

さい帯血には、さまざまな医療への応用が期待されています。例えば、脳性麻痺や自閉症スペクトラム障害に対する臨床研究に利用されることが増えており、患者本人から採取した細胞を用いた研究も進められています。また、保管したさい帯を活用して、家族内での細胞培養上清液を製造する『ファミリー上清®』サービスも展開中で、これによりお子さまの将来に向けた新たな選択肢が生まれます。

株式会社ステムセル研究所のビジョン

ステムセル研究所は、産婦人科との強固なネットワークを持ち、再生医療や細胞治療の分野で新たな治療法の展開を目指しています。再生医療やフェムテックといった関連領域でも事業開発を進め、グローバルで持続可能な成長を達成し、社会への貢献を目指す姿勢が特徴です。

設立からのあゆみや様々なサービス展開により、家族の未来を形作る手助けをするHOPECELL。ぜひ、1周年記念キャンペーンを利用して、新たな医療の選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。詳しい情報は、公式ウェブサイトをチェックしてください。