三生医薬の健康プロジェクト
2026-04-08 11:25:38

三生医薬が社員の健康支援を実施、福利厚生プロジェクトの成果を発表

三生ウェルネス・プロジェクトの概要



三生医薬株式会社は、静岡県富士市に本社を置く健康食品・サプリメントの受託製造を手がける企業です。最近、同社は社員全体を対象にした福利厚生施策「三生ウェルネス・プロジェクト」を実施し、その成果を公表しました。プロジェクトは2025年8月から2026年1月までの6か月間にわたり、約1,070名の全社員(派遣スタッフ含む)を対象に、自社製造のサプリメントを無償で配布しました。

プロジェクトの目的と方向性



本プロジェクトは、以下の4つの目的を掲げていました。
1. 社員の健康を維持・増進する
2. サプリメントへの理解と関心を高める
3. 健康意識を向上させる
4. 健康経営を推進し、社会へ啓発する

成功の評価は、プロジェクト終了後に実施した振り返りアンケートで確認されました。492名からの有効回答により、目標達成が示された結果、社員の健康支援と企業理解の促進を同時に実現する施策として注目を集めています。

プロジェクト成果サマリー



振り返りアンケートの結果、社員の支持も高く、次のような数値が得られました:
  • - 満足度:47%(「やや満足」+「満足」)
  • - 継続希望率:55%(「ややそう思う」+「そう思う」)
  • - 健康意識を高めたとの感想:73%
  • - 友人や家族に勧めたいという声:60%

このプロジェクトは、自社製造したサプリメントを用いた福利厚生施策として健康経営を実践するモデルケースとなっています。

実際のサプリメント摂取状況



摂取頻度に関しては、ほぼ毎日摂取する社員が32%、また週3〜4回の摂取者は17%でした。全体の49%が高頻度で摂取し続けたものの、26%は「ほとんど摂取しなかった」という回答もあり、継続のための工夫が求められます。

継続の理由



継続摂取できた理由のトップは、61%が「飲むタイミングが決まって習慣化できた」と回答。飲み方や生活スタイルに上手く取り入れることが成功のカギとなっています。

継続できなかった理由



逆に、摂取できなかった理由としては、「飲み忘れ」が41%と最多でした。また、忙しさから後回しにしてしまうことも影響しているようです。

健康意識の変化



サプリメントを通じて、社員の健康意識にも明らかな変化が見えました。「健康維持のための行動が増えた」と感じた社員は29%、健康診断の結果を気にするようになった社員は31%です。自社サプリへの理解も55%に達しました。

サプリメント評価と新たな展望



今回配布されたサプリメントのラインナップについては、58%が「適切」と評価。特にマルチビタミンが51%の支持を得ました。しかし、社員からは「自分で選べる仕組み」を求める声も多く、57%がその必要性を感じています。

第2期の実施計画としては、社員が自身の健康課題に応じてサプリを選ぶ「選択制」を導入することが決定され、さらに継続しやすい仕組みを整える予定です。これにより、社員の主体的な健康管理を推進していく方針です。

三生医薬の代表取締役社長、今村朗氏は「社員が自社製品に真剣に向き合ってくれたことを嬉しく思います。今後も社員の健康を支援していきます」と語りました。社員の健康が組織の活力に繋がることを強調し、健康経営の重要性を訴えています。

まとめ



三生医薬株式会社の「三生ウェルネス・プロジェクト」は、社員の健康に焦点を当てた取り組みとして評価され、多くの社員にポジティブな影響を与えました。今後も継続し、進化した施策を通じて社員の健康を支援し、企業全体の健康寿命延伸に貢献することが期待されます。


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