ヤマハがビルボード選出
2026-01-29 12:04:32

ヤマハ・ミュージック・イノベーションズ、米ビルボードが選ぶ『Finance 50』に選出された2人の経営トップ

ヤマハ・ミュージック・イノベーションズ、米ビルボードが選ぶ『Finance 50』に選出



2026年版の米国ビルボード誌が新たに創設したリスト『Finance 50』に、ヤマハ・ミュージック・イノベーションズから2名の経営トップが選ばれました。選ばれたのは、社長兼最高経営責任者(CEO)である杉野祐介氏と、マネージングパートナーのアンドリュー・カーン氏です。

『Finance 50』とは?


この『Finance 50』は、音楽業界での金融支援を通じて音楽の未来に寄与する投資家や専門家を称えるもので、ビルボードが財務分野に特化して行う初の試みです。音楽関連企業への資金提供や投資を通じて、業界の革新を進めることに貢献している人物が選出されます。これは、ヤマハ・ミュージック・イノベーションズが音楽業界の未来を見据え、さまざまな取り組みを行ってきた結果とも言えます。

ヤマハの取り組み


ヤマハ・ミュージック・イノベーションズは、音楽とテクノロジーの融合を目指して様々な施策を実施しています。2024年4月にはシリコンバレーに事業開発拠点を設立し、2025年に法人化。初代のCEOに杉野氏が就任し、音楽と技術の両方のフィールドで出資を行う姿勢を強化しています。さらに、同年5月には、音楽及び関連業界に特化した5,000万米ドルのコーポレートベンチャーキャピタルファンド『Yamaha Music Innovations Fund I, LP』も設立し、音楽業界における新しい価値の創造を目指しています。

これまでに、クリエイター支援や権利モニタリング、収益化支援を行う音楽・テック系スタートアップ5社への投資を実施し、アーティストやクリエイターたちが新たな可能性を追求できる環境を整備しています。これらの活動が、ビルボードによる評価につながったのは間違いありません。

杉野CEOのコメント


杉野氏は、選出について次のように述べています。「大量に消費されるコンテンツや急速に進化するAIが溢れる現代、私たちが何より重視しているのは『人間の創造性』です。私たちが支援するスタートアップは、この理念に共感する仲間であり、今回の選出はその活動が世界的に認められたことの証だと考えています。」

アンドリュー・カーン氏の見解


一方、アンドリュー・カーン氏もこの選出を喜び、次のようにコメントしています。「ビルボードからの評価を受けることは光栄であり、私たちが目指すのは『創造の在り方』の革新です。革命的なテクノロジーを開発する起業家やクリエイターに選ばれる存在を目指し、今後も業界に貢献していきます。」

結論


ヤマハ・ミュージック・イノベーションズは、音楽とテクノロジーの融合によって新しい音楽体験を創造し、グローバルな視点で業界に貢献していくことを目指しています。今後も彼らの活動から目が離せません。


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