フジテコム優秀賞受賞
2026-01-09 16:38:48

フジテコム、東京ソーシャルイノベーション賞で優秀賞を受賞

フジテコム株式会社、優秀賞受賞の快挙



フジテコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役:森山慎一)は、2026年1月に東京ビッグサイトで開催されるイベント「TOKYO DIGICONX」の一環として実施された「Tokyo Social Innovation Tech Award 2025」において、優秀賞を受賞しました。この賞は、東京都が主催し、地域社会の直面するさまざまな課題を解決する技術革新を促進することを目的としたものです。

今回の受賞は、応募全137件の中から、フジテコムの提供するAIを活用した水道管路の漏水監視システム「リークネッツセルラー LNL-C」が選ばれたことによるものです。このシステムは、漏水を高精度で検知し、予防的な保全を実現するための革新的なソリューションとして評価されています。

受賞の理由



日経クロステック先端技術編集長の高野様からは、リークネッツセルラーの高い技術力が評価されました。具体的には、AI技術を駆使した漏水検知の取り組みが、水道インフラの維持管理における社会課題解決に大きく貢献していると述べられています。このように、インフラ管理におけるAIの活用が今後の課題解決にどう寄与するか、ますます注目されることでしょう。

TOKYO DIGICONXについて



「TOKYO DIGICONX」は2026年1月8日から10日までの3日間、東京ビッグサイト南3・4ホールで開催されます。入場は無料ですが、事前登録が必要です。会場では、フジテコムの「リークネッツセルラー LNL-C」によるクラウド型IoT遠隔漏水監視システムが展示される予定です。

このシステムは、水道管に取り付けられたIoTセンサが漏水時に発生する微小な振動を日次で監視します。データはクラウド上の独自アルゴリズムとAIを組み合わせた「ハイブリッド判定」により分析され、漏水を即座に判別、スマートフォンやPCを通じてユーザーに通知が届く仕組みです。これにより、漏水の兆候を捉えた際には素早い現場対応が可能となり、災害を未然に防ぐ力を発揮しています。

LNL-Cの主な効果



フジテコムのシステムを導入することで得られる効果は、以下の4つです。
1. 漏水事故の未然防止
- 老朽化した管路や調査の空白期間でも、毎日点検することで事故リスクを大幅に低減します。
2. 水道施設の長寿命化
- AIとIoTの活用により、平常時の状況を常に把握し、健全性を確認することができます。
3. 危機管理体制の強化
- AIによる日常監視によって、異常を早期に発見し、迅速な対応を可能にします。
4. 業務の効率化
- 点検や調査対象エリアの優先順位をつけられ、より効率的な維持管理が実現します。

これらの効果を通じて、フジテコムは社会全体に対して持続可能なインフラの維持管理の実現を目指しています。

会社概要



  • - 社名:フジテコム株式会社
  • - 代表取締役:森山慎一
  • - 所在地:東京都千代田区神田佐久間町二丁目20番地
  • - 設立:1958年
  • - 事業内容:漏水検知機器の開発・販売、水インフラのDX支援、AI解析ソリューション提供
  • - 公式サイトfujitecom.co.jp

お問い合わせ



フジテコム商業支援グループ
電話:03-5825-2588
メール:[email protected]

この受賞を機に、フジテコムは社会課題解決のため、さらなる技術革新を進めていくことでしょう。


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