炭酸水ディスペンサー「Classe」が東京ビッグサイトに登場!
2025年2月4日から7日にかけて、東京ビッグサイトで行われる『国際ホテルレストランショーHCJ2025』において、アルコニックス株式会社が大注目の炭酸水ディスペンサー「Classe(クラッセ)」のデモンストレーションを行います。世界中の一流ホテルやミシュラン星付きレストランでも導入されているこのブランドは、既に海外で10,000台以上の実績を誇ります。
プラスチック削減に貢献する新たな選択肢
近年、ホテルやレストラン業界ではプラスチックボトル削減が求められています。日本国内でも炭酸水が無糖の選択肢として注目され、単なる割材にとどまらない重要なメニューへと進化しています。これにより、環境に配慮した営業スタイルを実現できるチャンスです。ぜひ「Classe」の炭酸水の美味しさを体験してみてください。
Demoの見どころ!
1. テキーラハイボールの飲み比べ
展示会期間中、アルコニックスブースでは「BAR Gatito」のオーナーバーテンダー伊藤裕香氏がテキーラハイボールの試飲を提供します。高まるテキーラ人気に応え、クラッセでの炭酸水とテキーラが織りなす新たな飲み方をお楽しみいただけます。伊藤氏は日本テキーラ協会認定のグラン・マエストロであり、その腕前は必見です。
2. UMAMI COLAとのコラボレーション
日本のクラフトコーラブームをリードするUMAMI COLAとのコラボレーションも見逃せません。Classeの炭酸水で割ったUMAMI COLAを楽しむことができ、ノンアルコール市場が拡大する中、新しい地産地消の味を発見できます。試飲して、あなただけのお気に入りを見つけてください。
3. サステナブルな取り組み
さらに、サステナブルなレストラン開業を応援する新たなキャンペーン『サステナブルなレストランでClasseを!キャンペーン』も発表されます。限定で特価リースでの炭酸水ディスペンサー導入が可能です。先着100台限りの貴重な機会をお見逃しなく。
既存の水道水の新たな可能性
「Classe」は、水道水を活性炭フィルターでろ過し、冷水・炭酸水を安定的に供給します。また、紫外線UV-Cによる除菌装置を備え、衛生面にも配慮。水道水のミネラル分を残したまま、美味しい水を提供できるのが特徴です。さらに、PFAS(有機フッ素化合物)を除去する技術も公的機関から認証されています。安心・安全な飲料水を楽しむための新たな選択肢です。
参加方法
ご来場には事前登録が必要です。アルコニックスのブースは東3-Q27で、詳細や登録方法は公式サイトでご確認いただけます。この機会に、炭酸水の新しい魅力を発見してみてはいかがでしょうか?
アルコニックス株式会社は1981年に設立され、東京都千代田区に本社を構えています。非鉄金属やレアメタルの輸出入を行う企業であり、Waterlogicの日本総代理店として、確かな技術を提供しています。