新プロジェクト「Remorph」がもたらす新たな価値
株式会社サエラは、2026年4月24日よりアップサイクルプロジェクト「Remorph(リモフ)」を開始します。このプロジェクトは、廃棄された傘の生地を再利用し、新たな製品を生み出すことを目的としています。第一弾商品として、傘バッグ(税込5,060円)とポーチ(税込2,860円)が自社ECサイトにて販売されます。この取り組みは、傘メーカーとしての技術を活かし、持続可能な社会を実現するための新たな挑戦です。
日本の傘廃棄問題
日本国内では、多くの傘が使い捨てられ、廃棄される現実があります。株式会社サエラは、これまで強風にも耐える傘や、部品を修理しながら長く使用できる製品を展開することで、使い捨て文化に警鐘を鳴らしてきました。しかし、製造過程では微細な傷や汚れのために販売基準に達しない生地が発生し、廃棄せざるを得ないのが現実です。こうした状況に向き合い、資源の無駄を減らすために「Remorph」が誕生しました。
Remorphの意義
「Remorph」という名前は、「再生によって形を変える」という意味が込められています。サエラは、不要な傘を回収し、それを独自の技術で再加工し、新しい製品へと変化させることを目指しています。また、今後は「Remorph」ブランドとして新たなシリーズ展開も予定されており、持続可能なものづくりを推進します。
ユニークなデザイン
このプロジェクト最大の特徴は、「圧着加工」によって得られる唯一無二の表情です。異なる傘生地を重ね、熱と圧力で再生する過程で生まれる模様は、どれも一つとして同じものはありません。バリエーションに富んだデザインで、世界に一つだけの特別なアイテムが生まれます。
商品詳細
傘バッグ
- - サイズ: 約13×71cm
- - 価格: 5,060円(税込)
- - 特徴: 傘や日傘の持ち運びに最適なデザイン。防水性の高い生地を使用しているので、雨の日も安心してお使いいただけます。
ポーチ
- - サイズ: 約21×14.5cm
- - 価格: 2,860円(税込)
- - 特徴: 小物やコスメを収納するのに便利なサイズで、普段使いにぴったりです。
サエラのブランド哲学
株式会社サエラは、傘のコンシューマ文化やゴミ問題に真剣に取り組んでいます。サステナブルでオリジナリティ溢れる傘を通じて、持続可能な社会の形成に寄与することを目指しています。また、子ども向けの傘作りワークショップも開催し、若い世代に「物を大切にする心」を育む取り組みにも力を入れています。
引用
- - 社名: 株式会社サエラ
- - 所在地: 東京都港区三田5-14-17
- - 代表者: 山本健
- - 設立: 1991年4月
- - 電話: 03-5793-8955
- - 公式サイト: サエラの公式サイト
- - ECサイト: Remorphをチェック
「Remorph」は、単なる商品以上の価値を提供するプロジェクトです。ぜひ一度、その目で確かめてみてください。