新たなブランドコンセプトの登場
南アフリカワイン協会(WOSA Japan)がそのブランドを刷新しました。新しいロゴには南アフリカの国花であるキングプロテアがあしらわれており、キャッチコピーの「Sunshine Inside」は、太陽の光を受けた南アフリカワインの魅力を象徴しています。この新しいスタイルは、ワイン生産者の情熱や、前向きに進む精神を称賛し、南アフリカの文化やライフスタイルの宝石のように輝く部分を表現しています。
2026年のワイン活動予定
特に注目されるのは、2026年2月2日に予定されている「南アフリカワインの日」です。この日を祝うために、特別イベントが開催されることが決まっています。参加者向けのイベントはワイン関係者やメディア向けに、南アフリカ大使公邸で行われ、太陽の恵みを感じながら様々なワインを楽しむことができる予定です。
また、一般参加者向けには「南アフリカワイン スペシャルディナー」が用意されており、高級レストランでのフルコースディナーと共にワインの特別ペアリングが楽しめます。このイベントは18:00からスタートし、参加費は27,500円で、人気のプレミアムワインが8種類も提供される豪華な内容です。
南アフリカワインの歴史
南アフリカでは、ワインの歴史が1659年に始まりました。オランダ東インド会社の初代総督ヤン・ファン・リーベックが、ケープタウンを寄港地に選び、1本目のワインが造られた日を記録しました。この地域は新世界のワイン生産地として、カリフォルニアやオーストラリアに先駆けてワインが作られてきた本格的な場所なのです。
ワイン業界への貢献
2026年9月には「WOSA Sommelier Symposium」が行われ、世界中からトップソムリエがケープワインランドを訪れ、南アフリカワインの知識を深める機会が提供されます。このプログラムでは、南アフリカのワイン生産者との交流もあり、非常に貴重な体験になること間違いなしです。また、WOSA Japanは、日本ソムリエ協会と連携して、2月から4月にかけて日本代表のソムリエ選考を実施する予定です。
大試飲会の開催
さらに、10月には年次大試飲会「Discover South Africa」も東京と大阪で開催される予定です。これに参加することで、南アフリカのワインの幅広い魅力を直接体験することができます。この一年間、南アフリカのワインが様々な形で楽しめるイベントが企画されているので、ワインファンの方々にはぜひ参加していただきたいです。
記念日を通じて、南アフリカのワインの質や多様性、そして生産者の情熱を再認識する素晴らしい機会が訪れます。新たに生まれ変わった南アフリカワイン協会がどのような影響を与えるのか、今から楽しみです。