2026年、WOWOWが挑む未来への新たな一歩とは?
2026年、WOWOWが挑む未来への新たな一歩とは?
2026年1月5日、WOWOWの社長である山本均氏が社内に向けて年頭訓示を行い、会社の未来について語りました。2025年は、WOWOWにとって「挑戦の一年」とし、数々の新しいサービスを展開し、大規模なイベントを成功させました。特に注目すべきは、「WOWOW百貨店」のグランドオープンと新料金プラン「トリプルプラン」の導入です。
また、音楽イベント「WESSION FESTIVAL 2025」が2日間にわたって開催され、約6万人を動員したことも大きな成果でした。さらに、NTTドコモとの業務提携を発表し、2026年への布石を打ちました。特に2月には共同制作ドラマ「WOWOW×Lemino連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』」が放送されるため、期待が高まります。
そして迎える2026年は、WOWOWが開局35周年を迎える記念すべき年であり、特に「新たな配信サービス」と「NTTドコモとのコンテンツ提携」が重要な挑戦となります。これらのプロジェクトは、WOWOWの未来の「稼ぐ力」を支える大きなエンジンとなるでしょう。
山本社長は、WOWOWの進化には、まずサービスをお客様に提供し、その反応を聞きながら素早く改善していく姿勢が必要であると強調しました。これにより、予期せぬ課題が発生したとしても、それが従来の方法から脱却し、サービスを進化させる機会になると捉えています。成功のためには、社員一人ひとりがこのサービスを「自分事」として捉え、主体的に行動することが重要です。
第二のエンジンである国民的通信会社NTTドコモとの提携についても、両社の強みを最大限に活かした施策が進められています。音楽ライブのコンテンツ拡充や共同制作ドラマのプロモーション、一部スポーツコンテンツの共同展開など、すでに実行に移されています。今年はこの協業をさらに強化していく意向が示されています。
配信事業を取り巻く環境は厳しさを増していますが、「新たな配信サービス」と「NTTドコモとの業務提携」という新しいチャレンジが、WOWOWにとって貴重な機会となります。この新たなフィールドにおいて「稼ぐ」マインドを持ち、各部門が主体的に利益の向上を目指すことが求められています。
2026年は、WOWOWの未来への取り組みが本格化する年です。このエキサイティングな一年を、全社員が全力で駆け抜けていくことを山本社長は呼びかけています。
最後に、山本社長は社員ひとりひとりに向けて、今年一年が素晴らしい年になることを祈り、共に頑張っていこうと締めくくりました。WOWOWの挑戦はまだ始まったばかりです。社員の皆さんと共に、未来を創造していくその姿勢が視聴者にどのように響くのか、今後の展開に期待が寄せられます。