東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志さんが鳥取のふるさと大使に
2026年6月、鳥取県にて、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志さんが「とっとりふるさと大使」に任命される式典が行われました。これは、加藤さんの音楽活動だけでなく、ふるさとの魅力を広める新たな役割も担っていくことを意味しています。
任命式の様子
任命式はホテルニューオータニ鳥取で行われ、平井知事が冒頭で挨拶をしました。知事は加藤さんの出身地と特別な関係があることを述べ、ジャマイカの音楽である“スカ”を通じて鳥取との繋がりを強調しました。「私たちは食のパラダイスである鳥取県でもあります。今後は東京“スイカ”パラダイスオーケストラとしても応援してほしい」とユーモラスに呼びかけ、加藤さんの大好物である鳥取産のびわを記念品として手渡しました。
焼肉DJとしての活動
加藤さんは、音楽活動に加え、「焼肉DJ」としての活動にも意欲を示しました。彼は焼肉が大好きで、メンバーにこの名前で呼ばれていることを笑いながら語り、「鳥取和牛のPRもやりたい」と力強く宣言しました。これにより、彼自身が鳥取和牛の魅力を全国に発信し、ふるさとの名産品の素晴らしさを届けていくことが期待されています。
加藤さんのふるさとへの思い
加藤さんは、「東京“スイカ”パラダイスオーケストラ」として様々な活動を通じて、音楽を楽しむだけでなく、自身のルーツである鳥取に対する思いも話しました。「色々な場所を訪れる中で、ふるさとが恋しくなることがある。最近は、ヨーロッパで星を見上げながら、鳥取の人も同じ星を見ているのかなと思ったりします」と、ふるさとの美しさや優しさを強調。
また、鳥取の自然や食文化について「砂丘、海、山が美しくて、すいかやお米、肉が本当においしい。鳥取の人々も優しい」と語り、鳥取の魅力を世界中にアピールする意欲を示しました。
今後の展望
彼は自身が作る曲にも、山陰をインスパイアさせた曲名を付けるなど、地域への愛着を感じさせる活動を続けていく考えです。そして、「鳥取和牛焼肉DJ」としての活動を通じて、多くの人々にその美味しさや文化を伝える手助けをしていきたいと願っています。今後、加藤さんがどのようにふるさと鳥取を盛り上げていくのか、目が離せません。彼の音楽とともに、鳥取の魅力も人々の心に響くことでしょう。