ラオスから勲章
2026-04-08 15:00:30

日本アセアンセンター、ラオス政府から友好勲章を受章

国際機関の日本アセアンセンターが、2025年10月13日付でラオス人民民主共和国から友好勲章を受章しました。この受章は、両国の発展に貢献する友好関係と協力の強化における、日本アセアンセンターの果たしてきた重要な役割を評価されたものです。2025年は、ラオスと日本が外交関係樹立70周年を迎える特別な年であり、さらに日本からラオスへのボランティア派遣60周年という節目も重なります。ラオス政府は、この歴史的な出来事を記念し、双方の関係向上に顕著な貢献があった個人や団体に対して勲章を授与したのです。

授与式は2026年3月24日に駐日ラオス大使館で行われ、特命全権大使のアンパイ・キンダヴォン閣下から正式に勲章が手渡されました。日本アセアンセンターは、過去数十年にわたり、ラオス政府や日本政府機関、さらには日本の企業や団体と協力し、多岐にわたる能力開発の取り組みを行ってきました。また、投資促進や産業協力に関する高レベルの対話を進め、両国の持続可能な経済連携の強化に寄与してきました。特に外交関係樹立70周年を記念して開催されたハイレベル対話では、ソーンサイ首相と日本企業が直接対話を交わし、投資における具体的な課題を明確にし、解決策を模索しました。

日本アセアンセンターの平林国彦事務総長は、受章について「この栄誉を大変光栄に思います。本件は、これまでラオスとの協力に尽力してきた多くの関係者、そしてセンターの職員の努力の結晶です。築き上げてきた信頼関係を大切にしながら、今後もラオスと日本のパートナーシップをさらに発展させ、持続可能な経済協力に貢献していきます」と述べています。

今後、日本アセアンセンターは、日ラオス関係のさらなる発展に向けて積極的に取り組み、同時に日本とASEANの関係の強化にも力を入れていく方針です。この友好勲章の受章は、両国の長きにわたる協力の歴史を象徴するとともに、未来への新たな一歩を示しています。ラオスとの相互関係を深化させることで、日本アセアンセンターは両国の絆をより一層強化し、持続可能な発展を実現するための重要な役割を果たしていくことでしょう。


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