青空の青春ライブ
2024-12-29 21:05:53

青空の下で青春を収める!「僕が見たかった青空」ライブの魅力とは

青空の下で青春を収める!



2024年12月29日、「僕が見たかった青空」が配信限定で開催したラストワンマンライブ『僕が見たかった青空ワンマンライブ ~2024青春納め~2024ラストライブ』が、多くのファンの心に残る内容となりました。これにより、彼女たちの新たな挑戦と、今後の活動に対する期待感が高まっています。

初の配信限定ライブ



元々開催予定だった会場が急遽変更となり、初めての配信のみでのライブとなったにもかかわらず、1部と2部に分かれて行われ、彼女たちの全楽曲を披露しました。デビューからわずか1年で、オリコンやBillboardでの実績を得ている彼女たちの成長は目を見張るものがあります。

ライブの冒頭では、八木仁愛の圧倒的なダンスパフォーマンスにより、コメント欄には多くの称賛が寄せられました。その後も、安納蒼衣をはじめとしたメンバーたちが次々にステージに登場し、ファンを魅了します。特に、4thシングルの表題曲「好きすぎてUp and down」では、今を生きる青春を感じさせるパフォーマンスが繰り広げられました。

配信限定ならではのポイント



配信ライブならではの企画もあり、視聴者からのコメントを読み上げたり、配信中の質問に答えるシーンもありました。視聴者との一体感を感じられる場面があり、「福岡から見ています」といったコメントに対してメンバーが応じることで、まるでリアルに観客がいるかのような雰囲気が醸し出されていました。

また、「青春5番勝負」なる対抗戦も行われ、青組と白組に分かれての熱い戦いが繰り広げられました。特に、長縄やフリースタイルダンス玉入れ競争では、スリリングな瞬間が演出され、視聴者も手に汗握る対戦が楽しめました。

5thシングルと全国ツアーの発表



ライブの最後には、2025年3月19日に5thシングルのリリースが予定されていること、そして初の全国ツアー『僕が見たかった青空 全国ツアー2025』が全国6ヶ所で開催されることが発表されました。このニュースにファンたちは歓喜し、新たな旅立ちを感じたことでしょう。

ライブの最後を飾る「好きになりなさい」では、全メンバーが大合唱し、2024年の締めくくりを見事に飾りました。「僕が見たかった青空」はこれからも多くのファンと一緒に青春を味わい、成長していくに違いありません。次回のシングルや全国ツアーに向けて、青い空と共に新しい思い出を作っていくことでしょう。

今後への期待



リーダーの塩釜菜那は、「全国ツアーでファンと直接会えることが楽しみ」と語り、今年一杯の青春を無事締めくくり、新たなステージに挑む意気込みを示しました。2025年に向けてのさらなる飛躍が期待される「僕が見たかった青空」。この青春の物語から目を離すことができません。


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