こどもの成長応援プロジェクトが実現した寄贈
こくみん共済 coop〈全労済〉が展開する「こどもの成長応援プロジェクト」は、未来を託す子どもたちの健全な成長をサポートする取り組みです。このプロジェクトの一環として、2026年1月21日、全国の児童館や保育園に向けてなわとび・長なわを合計18,735本寄贈しました。
寄贈式の実施
寄贈式は、児童健全育成推進財団の拠点で行われ、鈴木一光理事長が出席しました。この取り組みにより、寄贈先の児童館では、子どもたちの運動に対する興味を引き出し、体力向上に大いに役立てられる予定です。現在、子どもたちの運動不足が問題視されているなか、この寄贈は意義深いものとなるでしょう。
こどもの成長応援プロジェクトについて
このプロジェクトは2020年に始まりました。目的は、子どもたちの成長を支えるとともに、コミュニケーションや協力の精神を育むことです。現代では、子どもたちの体力が二極化しているという問題があります。一部の子供たちはスポーツ活動や家族との遊びによって運動を日常的に行っている一方で、運動がほとんどできていない子どもたちもいます。この格差をなくし、すべての子どもたちに健やかな成長を促すことを目指しています。
なわとびの寄贈とその効果
こくみん共済では、加入者一件ごとになわとびを1本、全国の児童館に寄贈するシステムを導入しています。その結果、これまでに29万本以上のなわとび・長なわを寄贈しており、これが子どもたちの体力向上に寄与しています。
「子どもの体力低下」という深刻な社会問題に真正面から向き合ったこの取り組みは、子どもたちの心と体の健康を育むための重要な一歩といえるでしょう。
なわトレの紹介
さらに、このプロジェクトの一環である「なわトレ」も注目です。これは、子どもたちが楽しくなわとびを利用して体力アップに繋がるレクリエーションプログラムです。参加することで、ゲーム感覚で体を動かしながら自然と体力をつけることができます。専用のサイトに登録することで、トレーニングの記録をつけることもでき、達成感を持ちながら楽しめる仕組みです。
こくみん共済 coop の理念
こくみん共済 coopは、1957年に設立された「たすけあい」の組織です。誰かの万が一に備え、みんなで助け合う精神が根付いています。今後も少子高齢社会や大規模災害など、変化が求められる社会の中で、共済の精神を大切にしながら、豊かで安心な社会づくりを目指して歩み続けます。
子どもたちが健康で成長できる環境を整えるためのこくみん共済の取り組みは、未来を育てる大きな一歩です。