未来を切り拓く若者たちの挑戦
東京で新たな価値創造の拠点として注目を集める「100BANCH」。ここでは、若者たちが革新的なアイデアを試す場として、 GARAGE Programを通じて様々な挑戦が行われています。2026年2月、GARAGE Program第103期の4つのプロジェクトが新たにこの拠点に参加し、それぞれの目指す未来に向けての実験を開始しました。
1. Dry Fun
「15秒で髪を乾かす」という目標に挑むDry Funプロジェクトは、日常生活における面倒な作業をスピードアップすることで、より多くの人々に幸せを提供したいと考えています。長い髪を持つ人ならば、髪を乾かすのに15分もかかるのは苦痛そのもの。このプロジェクトはその常識を打破し、短時間で髪を乾かすドライヤーの開発に挑戦しています。実験とデザインを繰り返すことで、さらに進化したドライヤーを形にしていくプロセスは、期待を超える新しいライフスタイルを提案しています。詳細情報は
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2. be♭
人と人の間に残る「アイス」を溶かすために活動するbe♭プロジェクト。このプロジェクトは、仲良くなる方法として、アイスブレイクに特化したおもちゃ「MelTOYシリーズ」をリリースし、人々がもっと楽しくつながる手助けを目指します。デジタル世界ではつながりやすくなった一方で、実際のコミュニケーションには壁が残ります。be♭は、その壁を溶かすための楽しさを追求し、イベントや展示を通じて新しいつながり方を提供していきます。この挑戦の詳細は
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3. POTƐNTIA.
廃棄されるカシュ―アップルを有効活用するPOTƐNTIA.は、ガーナの農業界で注目されています。約90%が未活用のカシュ―アップルを、冷凍して保管することで、ジュースへと加工するプロジェクトです。これにより、農家には第二の収入源を提供し、消費者には健康的な選択をする楽しさを提供します。地元の農家と連携しながら、社会への貢献を目指したこのプロジェクトでは、2026年1月に第一試作品を完成させる予定です。詳細情報は
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4. KITSUAI
藍文化を五感で体験できる新しいプロジェクト、KITSUAIは、藍の葉の香りや味を楽しむ「喫藍(きつあい)」というユニークな文化体験を創出します。シーシャを吸う動作や対話を融合させた新しいアプローチで、藍の文化をより身近に感じてもらうことを目指しています。
このプロジェクトは、未来の文化体験の再構築を目指し、従来の枠を超えた新たな可能性に挑むものです。藍文化を「守られるもの」から「生きているもの」として位置づけ、未来の世代に受け継がれる文化を育てるための試みが進められています。詳しくは
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まとめ
これらのプロジェクトは、すべて「100年先の世界を豊かにする」という志を持って取り組まれています。GARAGE Programでは、新しい価値を創造しようとする若者たちの実験的な挑戦を支援しています。次回の入居プロジェクトである第105期は、2月23日が応募締切です。興味がある方は、
100BANCHの公式サイトをぜひご覧ください。若者たちの未来を一緒に応援しましょう! さらに詳しい情報や新しいプロジェクトの進展を見逃さないようにチェックしてみてください。