心と体を傷つけられた子供たちのメッセージ展
東京都人権プラザにて、特定非営利活動法人ジェントルハートプロジェクトの協力を受けて、「心と体を傷つけられて亡くなった天国の子供たちのメッセージ展」が開催されます。この展示会は、いじめや心の問題が原因で命を落とした子供たちのメッセージを通じて、私たち一人ひとりが子供たちの命をどう守ることができるかを考えるきっかけとなります。開催は8月27日から9月26日まで、東京都人権プラザのロビーギャラリーで行われ、入場は無料です。
毎年新学期を迎えるこの時期に、特に子供たちの自殺が増えると言われています。来場者は、亡くなった子供たちの写真、彼らが社会に投げかけた言葉、家族からのメッセージなどをパネル形式で展示され、彼らの思いを直接感じることができます。展示は10数組・約50点に及び、訪れる人々はメッセージボードで自らの意見も表現できる貴重な場となっています。
さらに、関連イベントとして、9月5日に武蔵野芸能劇場で、小森美登里氏を招いてのトークセッションが予定されています。このセッションでは、現代における子供たちのいじめや人間関係の問題についての深刻さを学び、参加者自身が「大人ができること、気づくべきサイン」を考える機会が提供されます。映画「わたしたち」を見た後、それを基にしたディスカッションも行われるため、保護者や教職員はもちろん、地域住民の皆様にも参加が推奨されています。
参加方法は事前申し込み制で、定員140名のところ、多数応募があった場合は抽選となります。興味のある方は、早めの申し込みをお勧めします。
本イベントは、未来の社会においていじめを根絶し、子供たちが安心して成長できる社会の実現に向けた重要な取り組みです。命の尊厳を知ることで、地域や家庭での子供たちのサポート理解を深めていける機会となることでしょう。ぜひ、一緒に考え、行動する時間を持ちませんか?
開催概要
- - 会場: 東京都人権プラザロビーギャラリー(港区芝2-5-6芝256スクエアビル1階)
- - 期間: 8月27日(木)~ 9月26日(土)
- - 時間: 午前9時30分~午後5時30分(日曜休館)
- - 参加費: 無料
お問い合わせ
詳細や参加申し込みについては、以下の連絡先までお問い合わせください。
- - (公財)東京都人権啓発センター普及啓発課
- - 電話: 03-6722-0123
このメッセージ展は、2050年までの東京が目指す「共生社会」と「人権尊重の理念実現」としての取り組みの一環です。