越境サーキット2026年度プログラムがスタート
2026年度の「越境サーキット」が本日7月1日に始まりました。このプログラムは、大企業の社員が異業種のメンバーとチームを組んで、実際のスタートアップ企業の課題に挑む活動型の課題解決プログラムです。今期の第1タームでは、行動科学とAIを融合させたソリューションを提供する急成長企業、株式会社Godotを課題提示企業として迎え、探求と実施を両立させるための組織設計に挑むことが決定しました。
越境サーキットの意義
不確実性が増す現代において、企業は新規事業の創出や組織のアップデートを求められています。このプログラムは、他社のメンバーとの協働を通じて、相互に学び合いながら課題解決に取り組むことで、参加者の視野を広げることを目的としています。チームは3〜5名で構成され、約3ヶ月の期間内にヒアリングや仮説立案、提案を行います。
神戸のスタートアップ、Godotとのコラボ
第1タームでの課題提示を受け持つGodotは、AIの安全性を示す国際規格ISO/IEC 42001を日本で初めて取得し、『Forbes JAPAN』の「2026年注目の日本発スタートアップ100選」にも選出されました。このような急成長中の企業が持つ課題に対し、参加者は「探索(0→1)」と「実装(1→10)」という異なるフェーズの両立を実現するためのコミュニケーションとマネジメントのあり方について考察します。
参加者の成長を促すプログラム
越境サーキットでは、事前に「変身資産アセスメント」を行い、自己の強みや弱みを可視化することでチームビルディングを行います。これにより、課題解決へ取り組むための土台を築きます。多くの参加者がこのプログラムを通じて、挑戦意欲や自らの能力を向上させることができたと語っています。
様々なタームで企業のニーズに応える
2026年度は全12タームが用意されており、各タームでは異なるビジネス課題が提示されます。参加企業や参加者のニーズに合わせて新規事業やマーケティング、組織戦略など多様なテーマが整えられています。
例えば、AIとIoTを組み合わせた新サービスの開発に取り組むAx Robotixや、地域資源の活用に挑戦するRebeなど、さまざまなスタートアップ企業とのコラボレーションが展開されます。特に第2ターム以降の課題提示企業についても追加情報が随時公開される予定です。
このように越境サーキットは、単なる研修の場に留まらず、参加者の視野を広げ、実際の業務に役立つスキルを提供する貴重な機会となります。今後のタームでは、さらに多様な業種との連携が期待されます。参加を希望する企業や個人の皆様は、ぜひこの機会を逃さずにご参加ください。
お問い合わせ・詳細情報
越境サーキットの詳細情報や参加申し込みについては、公式ウェブサイトをご確認ください。参加者の成長と組織の進化を目指して、皆様のご参加をお待ちしております。