恋愛離れの真相
2026-05-12 12:54:26

若者の恋愛離れは偶然待ち?ペアーズ調査から見る実態と背景

最近の恋愛事情について、株式会社エウレカが運営する恋活・婚活マッチングアプリ「ペアーズ」の調査結果が注目されています。今回の調査では、20代から30代の若者を対象に、恋愛に対する考え方や今どのような出会いを求めているのかを明らかにしました。調査は2026年4月25日から28日の間に行われ、結果はすでに公開されています。

調査の結果、多くの若者たちが「偶然・自然な出会い」を求めていることが分かりました。具体的に言うと、約87.6%の人たちがそのような出会いを希望し、66.6%がその機会が実際に訪れることを期待しています。ところが、その実際の出会いについては、直近半年で望むような偶然の出会いを経験したことがないと答えた人が88.1%に上りました。このことから、若者たちが持つ「偶然待ち」の状態が明らかになりました。

一方で、20代から30代のなかで、真剣な交際を望む人の割合は非常に高く、73.8%がこのような意向を示しています。恋愛を希望する層の中でも、真剣な交際の目的は特に重視されていることが伺えます。しかし、出会いにおいて具体的に行動を起こしている人は少なく、52.6%が「全く行動していない」と回答するなど、現実とのギャップが浮かび上がりました。

興味深い点は、恋愛の場として最も期待されているのが友人や知人との集まりであり、38.3%がこれを選択しました。他にも職場や学校での出会いを重視する声が多いですが、SNSなどデジタルでの出会いの可能性は十分に活用されていない模様です。これまでの調査では、20代や30代においても恋愛のハードルとして「出会いの場所がない」と回答する人が増えており、それが恋愛離れに繋がっているのではないかとも言われています。

Z世代評論家の原田曜平氏も指摘するように、若者たちの中には、出会いを待つことで最も貴重な「若さ」という時間を浪費してしまっているという現実があります。このような状況でペアーズは、「出会いにも、意思を」という新たなキーフレーズを掲げ、偶然に依存するのではなく、自己から出会いを選ぶ行動を促すキャンペーンを始めました。

今後の若者たちには、待つのではなく自らの意志で出会いを求めることが求められています。この記事を通じて、恋愛市場における出会いの実態を考え、どう行動するべきかを見つめ直してみてはいかがでしょうか。これからの恋愛において私たちが重視すべきは、出会いの場を広げ、自らの意思で新しいつながりを作ることなのかもしれません。


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