子ども向け製本キット
2026-05-12 13:32:35

絵本の製本体験を楽しむ新たなキットが登場!子どもたちに本を作る喜びを

絵本を作る楽しさを子どもたちに届ける新製本キット



近年、デジタルデバイスの普及に伴い、本を手に取って読む機会が減少しています。そんな中、株式会社清美堂が新たに展開する製本キットが注目を集めています。この製本キットは、自ら手を動かして絵本を作る体験を子どもたちに提供するものです。

特徴的なサステナブルな製本キット「ヒツジの絵本製本」


清美堂が展開する自社ブランド「ju:tale(ジュテール)」から発売される「ヒツジの絵本製本」キットは、業界でも注目のサステナブルな商品です。株式会社福音館書店から許可を得て、絵本の印刷工程で生じる余白部分を再利用しています。これにより、環境に配慮した製本体験が実現可能に。

本物の質感で絵本製本


このキットで提供される紙は、福音館書店の実際の絵本と同じものを使用。だから、子どもたちは本物の絵本の質感を感じながら、家で簡単に製本を楽しむことができます。表紙には自分で絵を描いた後、専用フィルムを使って市販絵本のような光沢を再現することも可能です。特に、感覚的に楽しみながらものづくりを学べるため、教育現場でも非常に有用です。

あらゆるレベルに対応した製本キットシリーズ


製本キットシリーズは、複数の難易度に分かれたレシピを提供しています。

  • - ハリネズミのちょこっと製本(初級)は、好きな布や紙を使ってミニノートを2冊作れる内容です。
  • - クマのてしごと製本(中級)は、お好みの紙の種類を選べるので、使い道に合わせて自由にカスタマイズできます。
  • - ゴリラの匠製本(上級)は、より本格的な製本体験を提供し、背ボール幅を最適化して自然な仕上がりを実現しています。

教育現場での活用も想定


特に「ヒツジの絵本製本」は、大学や図書館でのワークショップ向けに開発されており、教育関係者に向けて特別価格も用意されています。授業指導案は公式サイトからダウンロードでき、さまざまな教育現場にフィットする内容です。

発表と販売スケジュール


新商品「ヒツジの絵本製本」は、2026年5月13日から15日に東京ビッグサイトで開催される「第17回EDIX(教育総合展)」で初披露されます。その後、6月の「文具女子博トーキョー2026」で先行販売が行われ、公式オンラインストアでも販売がスタートします。
教育関係者向けの販売は5月初頭から予約が可能で、一般のお客様向けには6月中旬から販売を開始予定です。

清美堂について


清美堂は1958年に設立され、福音館書店の「こどものとも」シリーズなど、数多くのロングセラー絵本の製本を手がけてきた実績があります。今後もその経験を活かし、子どもたちに「作る楽しさ」と「本の価値」を伝えるための活動を続けていく方針です。
詳細な情報は、公式サイト及び専用ストアでご覧いただけます。

公式ページ
ju:taleブランドサイト
Instagram

この製本キットを通じて、次世代に本を作る楽しさを伝え、手を動かすことの魅力を広げていくことが期待されます。


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