AVITAのAIロープレ「アバトレ」の導入
AVITA株式会社が提供するAIロープレサービス「アバトレ」が、サイバーエージェントのインターネット広告事業部に導入されました。新卒の社員育成において、本サービスはどのように役立っているのでしょうか?
導入の背景
インターネット広告業界では、さまざまなメディアの特性を理解し、お客様に対して分かりやすく説明するスキルが必要とされます。このような営業力を新入社員が早期に身につけるためには、実践に近い環境での反復練習が重要です。
しばしば、先輩社員がロールプレイの役を担い、指導に時間をかけることが課題となっていました。こうした中、AVITAは「アバトレ」を用いることで、場所や時間を問わず実際の練習に近い形でのトレーニングが可能としました。
活用方法とトレーニング内容
「アバトレ」では、サイバーエージェントのインターネット広告事業本部において営業職の育成が行われています。具体的なトレーニングは以下の内容です:
- - 広告メディアの説明能力の向上:自社が扱う広告メディアの特徴を理解し、初対面の顧客に的確に説明できるように実践的に練習。
- - 運用振り返り・提案力の強化:広告出稿後の実績を振り返り、次の施策についてお客様に報告や提案をする練習を行います。
ロールプレイの後はAIが評価とフィードバックを行い、社員が自らの課題を認識しつつスキルを向上させることを助けます。
導入による成果
「アバトレ」の導入により、トレーナーの負担が大幅に軽減されました。過去の3ヶ月間、新卒の育成にかかるロールプレイの回数が最大14回からゼロに減少し、トレーナーはより高度な指導に集中できるようになりました。
また、育成の標準化も進み、社員間での習得レベルの均一化も実現。新入社員が早い段階から実践的な経験を積むことができ、即戦力としての行動が可能になっています。
企業コメント
サイバーエージェントのインターネット広告事業本部で働く小室帆南さんは「アバトレの利点はAIアバターを使って自身の言葉でロールプレイができる点。繰り返しの練習により理解度が向上し、練習後のフィードバックも効果的です。」とそのメリットを述べています。
「アバトレ」について
「アバトレ」はAIアバターを活用したロールプレイサービスで、いつでもどこでも気軽に営業トレーニングが行えます。AIによる評価やフィードバック機能を利用することで、利用者は自分のスキルレベルを把握しながら、自己学習が進められます。
トレーニング成果をデータ化することで、育成プロセスも最適化され、より効果的な教育環境が実現します。
会社情報
- 設立:1998年3月
- 事業内容:インターネット広告、メディア&IP事業など
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- 設立:2021年6月
- 事業内容:アバターおよびAIを活用したサービスの開発など
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このように、AVITAの「アバトレ」は新しい営業育成の形を提供しています。今後もその効果が期待されます。