電通総研が提供する新しいクラウド型コンタクトセンターソリューション
電通総研は、2026年4月17日から、自社開発のローコード開発プラットフォーム「iPLAss(アイプラス)」とアマゾンウェブサービスのクラウド型コンタクトセンター「Amazon Connect」を統合した、革新的なソリューション「iPLAss CX Edition(アイプラス シーエックス エディション)」を提供します。この最新のソリューションは、企業が抱える顧客接点の多様化やオペレーターの新しい働き方に対応するために開発されました。
顧客接点の多様化に対応する必要性
近年、顧客接点はますます多様化しています。このため、企業は従来のコンタクトセンターシステムからクラウド型への移行を進めている一方、従来のユーザー数に応じた課金モデルはコスト面で大きな負担になっています。事業規模の拡大や繁忙期によるオペレーターの急増に対応しきれないという声が多く寄せられています。このようなニーズに応えるために、電通総研は「iPLAss CX Edition」を開発しました。
「iPLAss CX Edition」の特長
1. サーバー台数課金によるコストの最適化
「iPLAss」は、ユーザー数に依存しないサーバーライセンスを採用しています。これにより、オペレーター数が増加しても追加費用が発生せず、企業は季節ごとの繁忙期にも柔軟に対応できます。運用コストの高騰を抑えることができ、企業はコストを最適化して事業を拡大することが可能です。
2. 業務に応じた柔軟なカスタマイズ
「iPLAss」のローコード・ノーコード開発機能を使えば、企業の独自の業務フローやデータ項目を簡単に追加することができます。固定化されたパッケージ製品では実現できない細やかな要件にも迅速に対応できるため、企業特有のニーズをしっかりと反映できます。
3. 「Amazon Connect」との連携
システムにAmazon Connectを利用した音声基盤を組み込むことで、構築にかかる時間と手間を大幅に短縮しました。また、業務に応じた権限設定もでき、企業が求めるセキュリティ要件に柔軟に応える環境を提供します。
未来への展望
電通総研は「iPLAss CX Edition」を新たな業務基盤として展開しつつ、AIエージェントを用いてコンタクトセンターの品質向上と業務効率化も進めていく計画です。また、顧客体験を重視し、企業やブランドとの接点を強化することに力を入れています。
「Customer Experience」は、顧客がブランドと接するすべての瞬間を指します。この視点から、電通総研は新しい価値を創造するために技術革新を進め続けていきます。
まとめ
電通総研の「iPLAss CX Edition」は、企業が直面する多くの課題を解決し、顧客体験を向上させるための強力なツールとなるでしょう。今後の展開に目が離せません。