学生の未来を変える新たなサービス『ガクチカバイト』が登場
2026年2月24日、株式会社K&Kが新たにインターン求人サイト『ガクチカバイト』をオープンしました。このサービスは、早期化・高度化が進む日本の採用市場に変革をもたらすことを目指しています。学生が実務経験を通じて、従来の「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」を超えた成長体験を得られるような仕組みを提供します。
インターンシップの定義が変わる
2026年度卒業(26卒)の学生からは、政府の「3省合意」に基づく改正により、一定の基準を満たしたインターンシップの情報が採用選考に正式に利用可能となります。これに伴い、インターンシップはもはや単なる経験ではなく、実質的な「採用選考の一部」としての役割を果たすことになります。この変化は、学生にとって不安やプレッシャーが伴う一方で、キャリア形成の新しい機会をも提供します。
学生登録の状況
『ガクチカバイト』は、昨年から日本各地で学生登録を進めており、すでに多くの学生がこの新たな流れに敏感に反応しています。登録学生の多くは難関国公立大学や早慶上智などの上位校の学生で、特に1・2年生の登録が目立っています。これは、将来のキャリア形成に対する意識が非常に高い層をターゲットにしていることを示しています。
『ガクチカバイト』の3つの特徴
『ガクチカバイト』が提供するサービスには、大きく分けて3つの特徴があります。
1.
心理的ハードルの低減
従来のインターンは「特別な挑戦」とされがちですが、『ガクチカバイト』では日常のアルバイトとして位置付け直します。これにより、いきなり企業評価に直面することなく、安心して実務を経験できる環境を提供します。
2.
「稼ぐ」と「備える」の両立
学生が持つ「お金を稼ぎたい」という欲求と「将来に不安を感じる」という気持ちに応えます。『ガクチカバイト』では副収入を得ながら、将来的なキャリア形成にも役立つ経験を積むことができます。
3.
学生体験の保護
学生の安価な労働力化を防ぐために、厳格な掲載基準を設定しています。失敗を許容する文化や未経験者でも挑戦できる職種があるか、学業と両立できる条件が揃った企業のみを掲載し、学生の成長を第一に考えた環境作りに努めています。
最後に - 代表からのメッセージ
代表取締役の須山俊介氏は、採用が直結するインターンシップに関する新しいルールが学生にチャンスを与える一方、強いプレッシャーともなっていると語ります。「私たちは、この新しい環境に取り残されることのないよう、すべての学生が自信を持ってキャリアをスタートできるようサポートしたい」との思いを抱いています。
この『ガクチカバイト』を通じて、学生たちが安心して成長できるような未来を切り開いていくことが期待されています。新しいインターンシップにチャレンジしたい学生の皆さんは、ぜひこの機会を活用してみてはいかがでしょうか。
公式サイト
株式会社K&K
ガクチカバイト