フォンテーヌの緑の森キャンペーン
フォンテーヌが展開する「緑の森キャンペーン」は、今年で18回目を迎えます。このキャンペーンは、使用済みのウィッグを回収し、それを環境保全活動に結びつける一連の取り組みです。期間は2026年の6月1日から8月31日まで、全国のフォンテーヌショップで実施されます。
使わなくなったウィッグを持ち込むだけ!
キャンペーンの主な内容は、不要になったウィッグ(他社製品も含む)を店頭に持参すると、1点につき「緑のクーポン券」を1枚受け取れるというものです。このクーポンは、フォンテーヌのウィッグを購入する際に割引として利用できます。これは既存の商品をお得に手に入れながら、環境保全に貢献できる素晴らしい方法です。
例えば、税込55,000円以上の商品をご購入いただくと、その金額に応じた割引が適用されます。割引額は、その額面に応じて変動しますので、具体的には以下のようになっています:
- - 55,000円〜109,999円: 5,500円割引
- - 110,000円〜219,999円: 11,000円割引
- - 220,000円〜329,999円: 22,000円割引
- - 330,000円〜439,999円: 33,000円割引
- - 440,000円以上: 44,000円割引
環境保全活動の具体的な取り組み
回収されたウィッグは適切に廃棄され、その後、アデランスが提携した施設での焼却処理を経て、埋戻し材や路盤材として再利用されます。その一部は静岡県立森林公園の「アカマツ林再生プロジェクト」に費やされ、このプロジェクトは環境省からも評価されています。静岡県立森林公園は、その生物多様性の保護が重要視されていますが、震災以降の松くい虫の被害でアカマツ林が大きな影響を受けてしまいました。これに対抗するため、フォンテーヌは民間企業として初めて、この再生プロジェクトに協力することを決定しました。
キャンペーンの意義とこれまでの実績
フォンテーヌの緑の森キャンペーンは、「不要なウィッグを回収し、環境保全に貢献する」という意義のもと、2009年から始まりました。これまでに回収したウィッグの数は、なんと10万枚を超えています。回収したウィッグは、地域の再生可能な資源として再利用されており、キャンペーンは年々進化しています。過去には、山梨県での植樹活動や、東日本大震災時の桜植樹など、様々な地域での環境保全活動へも貢献してきた実績があります。
アデランスが掲げる企業理念「Everything for a smile(すべては笑顔のために)」は、このキャンペーンの背後にも流れています。笑顔を広げるために、より良い環境を作るという選択肢が提供されており、参加する方にも、環境にも利益をもたらす仕組みが出来上がっています。
今後も、多くの人に参加してもらい、環境保全活動へと発展させていくことが望まれます。アデランスは、引き続き社会に貢献する企業として、皆様の参加をお待ちしております。
この機会にぜひ、今使っていないウィッグをお持ち込みいただき、実際にこの意義深い活動に参加してみてはいかがでしょうか。ウィッグを通じて自分自身のスタイルを再発見するだけでなく、地球環境への貢献も実現できる良い機会です。