名門グランメゾンが贈る夏の美食体験
東京のホテルニューオータニに位置するトゥールダルジャン 東京。この名門レストランで、夏の間だけ楽しめる特別メニュー『Ma Provence~マ・プロヴァンス~』が2026年7月1日から8月23日まで提供されます。フランス国家最優秀職人章(M.O.F.)を持つエグゼクティブシェフ、ルノー・オージエ氏が手掛けるこの夏のメニューは、心地よい南フランスの風を感じさせる内容になっています。
夏のバカンス気分を味わえる贅沢な料理
この特別メニューでは南仏の名物や食材を使った料理が並び、まるで南仏を旅しているかのような体験を提供しています。
例えば、「スズキのグリエ 黒オリーブソース」は、旬のスズキを炭火でグリエし、特製の黒オリーブソースで仕立てています。このソースは、イタリア産の「タジャスカ種」のブラックオリーブを使用し、スズキの繊細な旨みを豊かに引き立てています。
また、「セート風モンサンミッシェルと仔牛のブレゼ マジョラムの芳香」も見逃せません。南仏の港町セートの伝統的な料理を現代的にアレンジしたこの一皿は、魚介の旨みとマジョラムの香りが絶妙に調和しています。
そして、シグネチャーメニューである「幼鴨のロースト」も夏向けにアレンジされており、香ばしい燻香をまとった夏野菜のソースが特徴的です。ルノー・オージエ氏が繊細な技で仕上げたこの料理は特におすすめです。
トゥールダルジャンの歴史と特別な空間
その名の通り、トゥールダルジャンは400年以上の歴史を持つフランス最古のレストランです。1582年にパリのセーヌ河畔に誕生し、以来多くの著名人や王族が訪れ、フランス料理文化に名を刻んできました。東京においても、その伝統を守りながら、現代の味覚に合う料理の数々を提供し続けています。
シェフのルノー・オージエ氏は、歴史あるレストランの系譜を受け継ぎ、フランスと日本の食文化を融合させた独特のスタイルで、訪れるゲストを魅了しています。また、快適さと優雅さを兼ね備えたディナーやランチの空間は、特別な日を祝うには最適な場所です。
開催概要と予約方法
『Ma Provence~マ・プロヴァンス~』は、月・火曜日が定休日(祝日の月曜を除く)で、水曜日はディナーのみ営業。ランチが12時から13時30分まで、ディナーは17時30分から20時までとなっており、ランチは料金が15,000円から、ディナーは25,000円からとなっています。いずれも飲み物とサービス料は別です。
これらの特別な料理を味わうためには、訪れる前に予約が必要ですので、ぜひお早めに計画を立ててください。後日の心温まる思い出を作るために、友人や家族と共にこの夏、南仏の香り漂うひとときを過ごしてみませんか?