名古屋に誕生した「レーベンサロン名古屋」
MIRARTHホールディングス株式会社のグループ会社、株式会社タカラレーベンが愛知県名古屋市に新しいマンションサロン「レーベンサロン名古屋」をオープンしました。これにより、名古屋エリアでも分譲マンションの販売を強化し、顧客への提案力を高めることを目指しています。
新たなマンションサロンの特徴
名古屋市における新たなマンションサロンとして、札幌、仙台、京都、東京に続く5番目の拠点となる「レーベンサロン名古屋」では、最先端の技術を駆使したVR(仮想現実)内覧システムを導入しています。また、壁と床に約6.5mの大きなLEDビジョンを設置することで、訪れたお客様は大迫力の映像で物件を体感することができます。
この3面LEDビジョンによって、物件の実物サイズの間取りや周辺環境などをリアルに体験することができ、従来の内覧とは一線を画した新しい体験が実現されました。
VR内覧とモデルルームの体験
また、体感型のVR内覧システムを通じて、住居の具体的なイメージを掴むことができるほか、実際のモデルルームも見学できます。さらに、タカラレーベンのオリジナルウォーターシステム「LUIC PROJECT」の体験コーナーもあり、株式会社サイエンスが提供するウルトラファインバブルの効果を実感することも可能です。
取り扱い物件の紹介
現在、「レーベン名古屋MARK EAST」や「レーベン浄心」といった物件が案内されています。新しい生活を考える際に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
アクセスとサロンの概要
「レーベンサロン名古屋」は、名古屋市中区錦2-8-1 I-FOREST名古屋伏見の3階に位置しており、名古屋市営地下鉄の「丸の内」駅から徒歩約3分、また「伏見」駅からも徒歩約4分という便利な立地です。
会社の取り組み
株式会社タカラレーベンは、中期経営計画に基づき、新築分譲マンションの安定供給を目指し、さまざまな販売手法を模索しています。今後とも、顧客のニーズに応じた提案を行いながら、住まい選びをサポートする姿勢を貫いていくでしょう。
MIRAI for EARTHプロジェクト
さらに、MIRARTHホールディングスでは、「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする」という目的のもと、2024年には「MIRAI for EARTH」プロジェクトを展開し、企業としての責任を果たすためのactionを進めています。
日本で新たなマンションサロンとして注目を集めている「レーベンサロン名古屋」。ぜひ、自分だけの理想の住まいを見つけに足を運んでみてください。