行政文書開示請求
2026-09-05 16:06:13

行政文書開示請求を経て明らかになる両省庁の説明不一致

行政文書開示請求を経て明らかになる両省庁の説明不一致



株式会社薫製倶楽部(岡山県都窪郡早島町、代表取締役:森雅昭)は、令和8年9月に内閣総理大臣宛に行政文書開示請求書を提出しました。この請求の目的は、厚生労働省と消費者庁による説明の不一致を解消するための情報を求めることです。当社は、令和8年5月5日付で内閣総理大臣宛に申し立てた審査請求について、内閣府が作成したあらゆる行政文書を公開するよう求めています。

今回の請求の内容


今回の開示請求書において求められている文書は以下の通りです:

1. 審査請求書の受付記録(受付日、受付番号、担当部署)
2. 処理状況に関する記録
3. 内閣府内での検討や協議に関する文書
4. 他の行政機関とのやりとりにかかる記録
5. 情報公開審査会への諮問に関する文書
6. 処理に関する公式文書(却下や他機関への回付含む)

同時に、審査請求書が内閣府に受け入れられたのか、諮問がなされたのか、処理状況はどうであるかなどの問いについても明らかにしてほしいと求めています。

審査請求の対象について


今回の請求の対象となるのは、令和8年5月5日付の審査請求です。これは、消費者庁長官による行政文書不開示決定に関するもので、具体的には「プベルル酸」関連の行政文書についてです。消費者庁は、各課が紅麹関連事案においてこの用語を用いて注意喚起を行った背景について、文書を保持していないとの判断を示しました。

消費者庁は厚生労働省の資料を引用したとし、逆に厚生労働省はその資料にプベルル酸が原因物質であるとの事実を布告したわけではないと擁立しています。これにより、両組織の説明には整合性がないことが浮き彫りになっています。この問題を早急に解決する必要があると、私たちは考えています。

開示請求後の経過


審査請求書を提出してから4か月が経過する現在、内閣府からは何の通知もありません。申し立てに関する情報がない状況に不安を抱く当社としては、内閣府が法定の決定期限を守り、迅速に理由を説明することを期待しています。行政不服審査法では、審査庁が効率的に手続きを進めるべきことを強調しています。

今後の顛末とお知らせ


今後、内閣府からの開示決定を受けて、受付状況や処理の進捗を詳しく報告していく予定です。また、紅麹文化に関する情報を広めるため、当社はLINE公式アカウントを開設し、透明性を高めていきます。

会社概要


株式会社薫製倶楽部は、薫製食品の製造・販売を行っており、倉敷ソーセージの提供を通じて地域に貢献しています。今回の問題に対する正確な情報を求めることで、消費者の皆様と透明性を持った関係を築いていければと考えています。

● 所在地:〒701-0303岡山県都窪郡早島町前潟611-1
● お問い合わせ:TEL 086-483-0602/[email protected]

このような状況に置かれた当社が、両省庁の不一致を解消し、公正な情報公開がなされることを心より願っております。


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