和菓子と器の企画展
2026-04-06 12:39:57

和菓子と陶芸が織りなす「うつわと和菓子」展示会の新たな試み

和菓子と陶芸が織りなす「うつわと和菓子」展示会



2026年5月、東京都小平市の武蔵野美術大学にて、和菓子をテーマにしたユニークな展示会「うつわと和菓子」が開催されます。本展は新たな試みとして、陶磁器専攻の学生たちが、老舗和菓子屋「とらや」の菓子を模して作り上げた器を展示し、その魅力を引き出します。この展示会は、多くの方々に日本の伝統文化を体験してもらう貴重な機会です。

展示会の概要



「うつわと和菓子」は、武蔵野美術大学のクラフトデザインコース陶磁専攻に在籍する16名の学生たちによって創り出された作品を集めた企画展示です。これまでに11回目を数える本展は、学生たちが実際に全国の和菓子店を巡り、その歴史や美しさに触れることからスタートしました。和菓子と器の関係性を掘り下げ、各自が考える独自の表現方法を追求してきた彼らの成果をぜひご覧ください。

開催詳細



  • - 鷹の台キャンパス
- 会期: 2026年5月9日(土)〜5月16日(土)
- 時間: 10:00-17:00
- 会場: 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 14号館地下展示室
- 入場: 無料、事前予約不要
- アクセス: 西武国分寺線「鷹の台」駅下車徒歩18分

  • - 市ヶ谷キャンパス
- 会期: 2026年5月29日(金)~5月31日(日)
- 時間: 10:00-20:00(最終日17:00まで)
- 会場: 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 2階 1/M
- 入場: 無料、事前予約不要
- アクセス: JR「市ケ谷」駅から徒歩3分

特別ワークショップ



今回の展示会に併せて、中学生や高校生を対象にした特別ワークショップも開催されます。このワークショップでは、実際の制作プロセスを体験しながら、自分だけの菓子器を作ることができます。普段なかなか触れることのできない陶芸の技術を、優れた学生たちがしっかりとサポートします。

  • - 第1回ワークショップ
- 日時: 2026年5月9日(土)(9:30-12:00 / 13:00-15:30)
- 会場: 鷹の台キャンパス14号館 1階 ろくろ場
- 定員: 各部6名

  • - 第2回ワークショップ
- 日時: 2026年5月16日(土)(10:00-11:30 / 14:00-15:30)
- 会場: 鷹の台キャンパス14号館 地下1階 展示室
- 定員: 各部6名

このワークショップでは、粘土を板状に伸ばす「板づくり」や、色や質感を加えるための「化粧土」を使って、器が形作られます。完成した器は、実際に和菓子を盛り付けたりして楽しむことができるため、参加者にとって忘れられない体験となるでしょう。

武蔵野美術大学について



武蔵野美術大学は1929年に創立され、今年で100周年を迎える予定です。教育理念には「教養を有する美術家養成」や「真に自由な美術教育」が掲げられ、多岐にわたる造形分野の専門家を育成してきました。また、創造性やコミュニケーション能力も重視され、社会で広く評価されています。美術・デザインのリーダーとしての存在感を持つ本大学での学びの機会を逃さないよう、是非この展示会を訪れてみてください。

お問い合わせ



詳しい内容や参加申し込みは、武蔵野美術大学の公式ウェブサイトをご確認ください。また、質問や疑問がある方は、以下の連絡先にお問い合わせいただけます。
電話: 03-5206-5311
メール: [email protected]

「うつわと和菓子」展示会で、和菓子と器の深い関係を体験し、新たな感動を発見してみてはいかがでしょうか。


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