横浜に新たな肉の聖地がオープン!
横浜市戸塚区に、ついに「マロリーポークステーキ」が開店します。オープン日は4月1日(火)で、令和の新しいグルメスポットとして話題になること間違いなし。戸塚区総合庁舎の3階という便利な立地で、雨の日でも駅から濡れずに訪れることができます。オープンから10日間限定で、全てのポークステーキが290円割引という嬉しいキャンペーンも行われます。ぜひこの機会に、迫力満点の豚肉料理を体験してください。
マロリーポークステーキの魅力
「マロリーポークステーキ」は、2020年の東京オープン以来、SNSやメディアで一躍注目を浴びたブランドです。特筆すべきは、「分厚すぎて漫画のような豚の塊肉」というキャッチフレーズ。食材には厳選された豚肉を使用し、真空低温調理でじっくりと仕上げています。その結果、中心はしっかりとピンク色に焼き上げられ、表面はクリスピーな食感に。口に入れるとジューシーでありながら、さっぱりとした味わいが楽しめます。
オープン記念イベント情報
さらに、オープンから10日間は「日和山」ポークステーキ(180g)が990円から700円、「高尾山」ポークステーキ(250g)が1,190円から900円、「富士山」ポークステーキ(450g)が1,790円から1,500円と、お得な価格で提供されます。通常価格でも高い質を維持しつつ、コストパフォーマンスに優れたメニューを揃えています。また、ライスやスープのセットも用意されており、ランチにもぴったりです。
豚肉の魅力を再発見
「なぜ豚肉なのか?」この問いに対して運営元の株式会社57は、「漫画に出てくるような巨大な肉を頬張りたい」という子どもの頃の夢を形にするために、豚肉にこだわりました。特徴的な肩ロース肉を使用することで、脂身の旨味をしっかり感じる一品に仕上げています。実際に来店したお客様からは、「豚肉でもさっぱりしていて美味しい」という声が続々寄せられており、その美味しさに納得がいくはずです。
卓上調味料で味変を楽しむ
さらに、卓上には多様な調味料も用意されており、最後まで飽きずにお楽しみいただけます。自分の好みに合わせて、いろんな楽しみ方ができるのも嬉しいポイントです。また、マロリーポークステーキは「高くて旨いは当たり前、安くて旨いに価値がある」という理念のもと、ポークステーキ専門にメニューを絞ることで、コストを抑えているのも注目です。
大食いチャレンジも提供
戸塚区総合庁舎店では、特に注目すべき大食いチャレンジも行います。オリンポス(2kgのポークステーキ)を20分以内に完食すると、食事代金が無料になる上に10,000円の賞金がゲットできます。これまでに多くの大食いタレントやYouTuberが挑戦しており、果敢にトライする肉好きのあなたを歓迎しています。
センベロも楽しめる!
さらに、激安で酔える「センベロ」も用意。チンチロリンで得られるコインを使って、超お得にドリンクを楽しめるセットもあり、お酒と一緒におつまみも頼める組み合わせが嬉しい魅力です。そして、オープン当初から特別な体験を提供する「マロリーポークステーキ」戸塚区総合庁舎店。リニューアルしたグルメ体験を、ぜひ自分の目で確かめてみてください。
店舗情報