西尾市役所が新たに導入したモバイルタッチディスプレイ
愛知県南部に広がる西尾市では、人口約17万人の市民が暮らす中核都市として、効率的な市民サービスの向上と業務効率化を目指しています。その一環として、さつき株式会社が提供するモバイルタッチディスプレイ『MIRAI TOUCH move』が導入されました。この取り組みは、行政DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速を目指す西尾市にとって、新たな可能性を切り拓くものです。
導入の背景
西尾市役所は、行政DXを推進する中で市民への情報発信手段を見直していました。イベントなど不特定多数の人々が集まる場でも活用できるよう、デジタルサイネージを導入することを検討。最初は他社の固定モデルを考えていましたが、そのサイズや重さから運搬の不便さが懸念材料となっていました。そこで、MIRAI TOUCH moveの存在が浮上。バッテリーを内蔵し、キャスター付きで移動も容易なコンパクトな設計が導入の決め手となりました。
導入後の効果
これまで、開庁時間の変更など重要なお知らせを視覚的に市民に伝えることが課題でしたが、MIRAI TOUCH moveの導入によりその課題が解決されました。このタッチディスプレイはAndroid OSを搭載しており、多言語対応のスライドショーを配信することが可能。視覚的でかつ直感的な情報提供が実現し、市民からも大きな評価を得ています。
特に、日中は市のプロモーション動画を流し、閉庁後には各種案内表示として活用しています。これにより、外国人市民にとっても分かりやすい情報提供ができるようになりました。
今後の展望
西尾市では、MIRAI TOUCH moveの「移動のしやすさ」を活かした様々な活用シーンを模索しています。観光イベントや採用説明会などでも、市の魅力を発信するための重要なツールとして期待されています。また、Web会議やAIコンシェルジュとしての利用も視野に入れています。タッチ操作や音声による多言語案内を通じて、市民サービスの一層の充実を目指しているのです。
まとめ
『MIRAI TOUCH move』は、ただのデジタルサイネージに留まらない、高い拡張性と多様な機能を持つモバイルタッチディスプレイです。持ち運びやすさや視認性の改善が、行政サービスの質向上に直結しており、今後の西尾市の取り組みが楽しみです。市役所が推進する「一歩先を行く行政サービス」として、これからも多くの市民に愛される存在となることでしょう。
ぜひ、この機会に西尾市役所を訪れ、最新の市民サービスを体験してみてはいかがでしょうか。詳しい情報については、さつき株式会社の公式サイトをご覧ください。