ゴッホの名画と料理の饗宴
東京の海辺に佇む「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」では、独特のファインダイニング体験が楽しめるイベントが開催されています。その名も「ゴッホ~名画を巡る南仏の饗宴~」。ここでは、画家フィンセント・ファン・ゴッホが南フランスのアルルで生み出した名画たちを、一皿一皿で表現した料理を味わうことができます。
イベントは2026年6月5日から8月31日までの期間限定で、ゴッホの作品に触発されたメニューは、南仏の陽光や色彩をテーマにしています。料理長の井上泰佑氏が作るモダン・フレンチが、ゴッホの感性と見事に重なり合う瞬間が訪れます。
コースメニューの魅力
コースの始まりを飾るのは、ゴッホの作品「ひまわり」をテーマにしたオリジナルカクテル「トゥルヌソル」。このカクテルには、夏のフルーツであるパイナップルが使われ、希望を感じさせるフレーバーが特徴です。続いて、前菜には「夜のカフェテラス」からインスパイアされたパレット・アート・オードブルが登場。美しく盛り付けられた料理が、ゴッホの夜の風景を思わせます。
冷前菜では、旬の穴子とロブスターを使ったタブレが供され、こちらは明るい色使いが特徴。次に提供される温前菜は「アルルの跳ね橋」をイメージしたブイヤベースで、方言料理が南仏の豊かな風土をも感じさせます。メインディッシュには、プロヴァンスの伝統的な牛肉の赤ワイン煮込みを現代的にアレンジした「ドーブ・プロヴァンサル」。この一皿は、プロヴァンスの深い食文化を表現しているのです。
デザートでは、ヨーグルトと白桃のジュレから始まり、最終的には「星月夜」をテーマにした林檎のタタンが登場。こちらも、ゴッホが描いた作品を意識した特別な仕立てで、アブサン香るアングレーズによって夜空の光が表現されています。
特別空間での食事
また、南フランスの光を感じる特別な装飾席も用意されており、ゴッホの名画の世界に浸ることができます。一日あたりの各コースは限られた数のみの提供で、特別装飾席を利用することでより一層特別な体験を得ることが可能です。
終わりに
ゴッホの感性が色濃く反映されたこの特別なダイニング体験は、東京ベイでしか味わえない貴重な機会です。芸術と料理が見事に融合した美食の旅を、ぜひご体験ください。
概要
- - 期間: 2026年6月5日(金)~8月31日(月)
- - 店舗: ファインダイニング ラ・プロヴァンス/1F
- - 時間: ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:30)、ディナー 17:30~22:00(コースL.O. 20:00)
- - 料金:
- ランチ限定コース: ¥9,020
- プレミアムコース: ¥11,220
詳細及びご予約は、ホテル代表番号03-5404-2222までお問合せください。