TAC USCPA講座の夏の全額返金キャンペーンを見逃すな！

TAC USCPA講座の全額返金キャンペーンがスタート！

USCPA（米国公認会計士）の資格取得は、国際的なキャリアを目指す人にとって大きなステップです。現在、TACでは「夏の全額返金キャンペーン」を実施中で、受講のチャンスを逃さずにキャリアの門出を切りましょう。本記事では、全額返金キャンペーンの詳細や受講コースの特長についてご紹介します。

キャンペーン概要

このキャンペーンは、8月1日から9月30日までの期間限定で行われています。対象となるコースは、以下の2つのコースです：

1. 総合本科生
初学者向けで、標準的な学習期間は1年。受講形態はWeb通信または通学ビデオブース（水道橋校・八重洲校）から選べます。通常の受講料は400,000円です。

2. 総合本科生Plus
こちらも初学者向けですが、「英文会計入門」が追加されており、会計の基礎に不安がある方にも安心の内容です。これも1年の学習が基本で、受講料は410,000円です。

この２つのコースに申し込まれた方は、受講開始から2年以内に4科目を受験し、合格した場合に限り、先着10名まで受講料が全額返金されます。11番目以降の方には合格祝賀金として150,000円が進呈されるほか、受験した科目が3科目以下の場合には、科目合格までの祝賀金も支給されます。

この機会に、リスキリングの必要はありません。コースを受講し、早期に資格取得を目指しましょう。

無料セミナーで不安を解消

USCPAの受験にあたり、「難しそう」「どう始めれば良いのかわからない」と不安な人も多いでしょう。TACでは、これらの疑問を解消するための無料オンラインセミナーを随時開催しています。資格の概要やTACの効果的な学習法を学ぶことができ、参加者には受講料割引券の特典もあります。
セミナーは、9月27日（土）にTAC八重洲校で、また9月29日（月）にはオンラインで行われる予定ですので、ぜひ参加してみてください。