2024年1月25日、港区赤坂に新たにオープンする「赤坂サロン」。このサロンは、日鉄興和不動産が提供する都心プライムエリア向けの不動産を取り扱う拠点として位置づけられています。
サロンの開設に併せて、同日から東京都目黒区三田二丁目で進行中の高級住宅『グランリビオ恵比寿』の案内会も開始されます。『グランリビオ恵比寿』は、JR「恵比寿」駅から徒歩7分、閑静な住宅地に立地し、全16戸からなる5階建ての低層レジデンス。街の華やかさとは異なる、落ち着いた美しい建築が特徴で、デザインテーマは「Private Collection」。
共用部には、風合い豊かな石材やアート作品が取り入れられ、日本の伝統工芸である西陣織が空間を彩ります。居住スペースは全てワイドスパン設計で、居心地の良い開放的な空間となっています。特に注目すべきは、専有面積184.24㎡の「Iタイプ」で、3LDK、3つのウォークインクローゼット、バルコニーもついています。バルコニーは22.69㎡の広さで、開放感溢れるプランが魅力です。
2024年11月には、エントリー受付も開始され、1月22日までに2,160件を超えるエントリーが寄せられるなど、多くの人々がこの新たな居住地に注目しています。案内会に対する予約も急増中で、高い関心が寄せられています。販売開始は2025年2月下旬を予定しており、早くも多くの問い合わせが殺到しています。
サロン内では、香りや音、テクスチャーにこだわった空間が整えられており、訪れる方々に対して丁寧なおもてなしを提供しています。営業時間は10時から18時までで、定休日は火曜日から木曜日。ただし祝日は営業しています。
『グランリビオ』は日鉄興和不動産の高級マンションシリーズの代表として、時代に即した邸宅の価値を提案し続けています。近年のマンション需要に応える形で、新たな物件の供給も期待されています。今後は、高級賃貸マンション「HOMAT」を手掛けてきた実績を生かし、さらに多くのプロジェクトが展開される予定です。今回の赤坂サロンの開設と『グランリビオ恵比寿』の案内会は、都心での高級住宅に対するニーズの高まりを感じるきっかけとなるでしょう。興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。