プログリット、新たな成長へ導くスタディーハッカーをグループイン
株式会社プログリットが、英語学習プラットフォーム「スタディーハッカー」の全株式を取得し、2026年4月28日から新たにグループの一員となることを発表しました。この連携により、両社が持つ強みを融合させ、より質の高い英語学習体験を提供することを目指します。
グループインの背景
株式会社プログリットは、新しい時代のビジネスパーソンに向けて英語学習サービスを展開しており、「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げています。特に、英語コーチングサービス「プログリット」は評価も高く、現在はサブスクリプション型の英語学習サービスも多様化しています。
一方、スタディーハッカー社は「ENGLISH COMPANY」を中心に、教育及びメディア事業、アプリ開発を行う企業です。科学的アプローチに基づく英語学習のノウハウを有し、多くの学習者の英語力向上に寄与してきました。
このたびのグループインは、両社の強みを活かし、顧客の多様な学びのニーズに応えようとする取り組みの一環です。今後は、英語学習の質の向上と共に、新たな成長ステージに向けた強固な基盤を築いていくと言います。
主なシナジー
このグループインにより両社は、
約260名の英語教育の専門家を擁する体制を確立します。プログリットのコンサルタント陣とスタディーハッカーのトレーナーが、それぞれの強みを持ち寄ることで、一層質の高い英語教育を実現します。
また、グループ全体の蓄積された受講者データは約56,000名に達しています。この豊かなデータを活用し、AIやテクノロジーを通じて学習体験を進化させ、新たなプロダクトとアプローチの開発を通じて、より多くの人々に英語学習の楽しさと効果を届けます。
法人向けソリューションの提供体制も強化される予定で、様々なニーズに応じた研修プログラムや英語力向上の支援を行います。これにより、多様な企業の英語課題に対し、効果的なサポートを提供できる体制を整えます。
新社名と新体制
このグループインとともに、スタディーハッカーは
新社名「株式会社イングリッシュカンパニー」に変更されます。この新たなブランド名には、同社の誇りと、プログリットグループとして新しい価値をさらに高めていく意志が込められています。
今後は両社の代表者によるリーダーシップのもと、グループの文化を融合させ、新しい形での成長を追求していく方針です。代表取締役社長には、プログリットで社長室長を務めていた髙橋航が就任します。
両社代表からのコメント
プログリットの代表、岡田祥吾社長はこのグループインを大きな喜びとして、双方の強みを最大限に活かすことで、さらに幅広い層の顧客に最高の学習体験を提供するとコメント。また、スタディーハッカーの岡健作社長は、この変化を新たなステージへとつなげるチャンスとし、新たなイングリッシュカンパニーの未来を見据えています。
このように、両社の強力な連携により、今後の英語教育市場における進化に期待が高まっています。プログリットとスタディーハッカーの合同により、英語学習の新しいスタンダードが創出されていくでしょう。