自己理解のスキルアップ
2026-04-30 10:31:21

通信制高校生が描く未来へ向けた自己理解のスキルアッププログラム

自己理解を深めるインターンシップの取り組み



株式会社プレマシード(東京都渋谷区、代表取締役:岩田 彰人)は、2024年8月から通信制高校の生徒・卒業生が対象のインターンシッププログラムを開始します。このプログラムは、通信制高校に対する理解を深めることを目的としており、現在ではすでに70名を超える生徒が参加しています。

インターンシップの目的



本インターンシップでは、通信制高校の現役生や卒業生が「メンター」や「リバースメンター」として、自らの経験を語り、同じ悩みを抱える世代や親世代に向けてその理解を広げる活動を行います。不登校や人間関係に悩み、通信制高校へ進学した生徒たちが、どのように学び方や価値観を変え、日常生活を送っているのかを発信することで、通信制高校が選択肢の一つになれるよう促しています。

学びのプロセス



プログラムには「経験の言語化」「フィードバック」「アウトプット」という三つのプロセスが含まれており、参加者は自分の言葉を見つける力を養うことができます。具体的には、過去の出来事や思考を整理し、社員や他のインターン生との対話を通じて、記事や動画などの形でコンテンツを作り上げていきます。この過程を通じて、自己理解を深め、将来的な進学や就職に繋がるスキルを身につけることが目指されています。

参加者の変化



このインターンシップを通じて、参加者全員に共通して見られる変化として以下の点が挙げられます。

1. 自己表現の向上: 多くの参加者は自身の経験をうまく言葉にできませんが、対話を重ねるうちに自己理解が深まり、自分の言葉で自分を語れるようになります。

2. フィードバックを生かす力: フィードバックを基に自己出力を改善するスキルも向上し、実際の体験談執筆の際には何度も修正・改善を行い、納得いく形に仕上げています。

3. キャリアへの主体的なアプローチ: 自分の興味や経験を基に将来の進路を考える力が養われます。例えば、動画編集に興味を持った生徒は、活動を通じて「もっと映像を学びたい」と考え進学の可能性を検討するようになります。

インターン生の声



24名のインターン生へのアンケートでは、以下の点が明らかになりました。
  • - 参加動機: 一部の生徒は「自分の進学の選択肢を広げたい」と言い、また他の生徒からは「偏見を減らしたい」という声も。
  • - 楽しさ: インターン活動で一番楽しかったのは、実際の動画制作経験であると多くの生徒が回答しました。

今後の展望



代表取締役の岩田彰人氏は、今後参加人数を増やし、プログラムの内容をさらに深化させる考えを示しています。インターンを通じて得た経験をたくさんの人々と共有し、通信制高校入学を希望する生徒に向けて新たな機会を提供し続けたいと言います。参加者が多様な経験を通じて成長し、「自分の言葉で考え、伝え、次につなげる力」を育成することが目標です。

おわりに



このような通信制高校に特化したインターンシップで、自らのストーリーを発信する機会を持ち、さらにその経験を成長へと続けるチャンスを掴むことができます。興味のある方は、ぜひインターンシップに応募してみてください。より多くの声が集まることを期待しています。


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