居酒屋一休が50周年を祝う特別イベントと寄付活動

居酒屋一休の50周年特別企画

居酒屋一休は1975年の創業以来、地域密着の居酒屋として多くの人に愛されてきました。このたび、2025年には創業50周年を迎えるにあたり、特別なイベントやメニューを提供することが発表されました。

能登半島復興支援

居酒屋一休では、2024年に発生した能登半島での大地震に対する復興支援を継続して行います。具体的には、ゴールド会員の新規入会1枚につき50円を、毎月被災地に日本赤十字社を通じて寄付しています。今年までに10万枚以上の入会を達成し、合計で約500万円を寄付しました。この活動に多くのお客様にご協力いただき、深く感謝申し上げます。

2025年には、創業200年を迎える輪島屋善仁とコラボし、蒔絵の美をデザインした「50周年スペシャルANNIVERSARYファンカード」を販売します。このカードを購入することで、500円が輪島漆器商工業協同組合に寄付されます。多様なデザインが月ごとに楽しめ、5年間有効ということもあり、長期的に能登半島への支援を続ける意義があります。

特別メニューの提供

創業50周年を祝う特別メニューとして、2024年2月から12月まで、人気のハイボールやサワーを190円という特別価格で提供します。また、新たに6種類の190円ドリンクも追加し、幅広い飲み物を楽しむことができます。

特に注目したいのが、居酒屋一休の名物「一休SDGsジューシー爽快とり唐揚げ」です。こちらは特別価格の250円で提供され、健康と環境に配慮した料理として好評を博しています。このほかにも、50周年を記念した限定メニューが多数用意されており、一休ならではのこだわりが詰まっています。

居酒屋一休の魅力

居酒屋一休は、東京と埼玉を中心に展開しており、会員に登録することで更にお得なサービスを受けられます。会員価格では多種多様な飲み物やフードメニューを楽しむことができ、特にお子様連れのお客様には嬉しいサービスも用意されています。

居酒屋一休は、「実家のような心地よさ」をコンセプトに、楽しい接客と安心できる環境を提供することを目指しています。社会貢献や持続可能な活動に積極的に取り組む姿勢を大切にしながら、これからも地域とのつながりを強化していきます。

ぜひ、居酒屋一休の50周年を祝いに、足を運んでみてはいかがでしょうか。特別メニューや感謝の気持ちが詰まったイベントに参加し、地域を支える一助となれれば幸いです。

詳しい情報は公式ホームページやSNSでも随時発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。