次世代AIセキュリティ
2026-07-14 10:42:39

日立システムズとMBSDが協業、次世代AIセキュリティサービスを提供開始

日立システムズとMBSD、最前線のサイバーセキュリティサービスを開始



近年、サイバー攻撃の巧妙化と高度化が深刻な脅威となりつつあります。この様な背景の下、株式会社日立システムズと三井物産セキュアディレクション(MBSD)は、サイバーセキュリティに関する協業を開始し、新たなサービス『Fusion SOCサービス』を発表しました。このサービスは、両社の強みを持ち寄ることで、全国のお客様に対して強力なセキュリティ対策を提供する狙いがあります。

パートナーシップの背景



現在のサイバー脅威はAI技術の進化により、それまでの常識をはるかに超えたスピードで進化しています。企業の業務効率化に寄与する一方で、AIエージェントは新たな攻撃面を生む要因ともなりつつあります。特に注目されるのは、サプライチェーンへの影響であり、強固なセキュリティ対策を施している企業でもその取引先やグループ企業の脆弱性を突かれる傾向があります。そこで、企業の枠を超えた連携が求められているのです。

協業の内容



日立システムズは、長年にわたって培った社会インフラのノウハウを活かし、ITのコンサルティングから運用・保守までの一貫したサービスを提供しています。一方のMBSDは、高度な脆弱性解析やリサーチ能力を持つ情報セキュリティのプロフェッショナル集団です。このたびの協業により、両社の技術力を集結し、AI技術を駆使した新たなサイバーセキュリティサービスを開発することとなります。

具体的には、7月に発表された『Fusion SOCサービス』がその第一弾です。このサービスでは、両社のセキュリティ専門家が融合し、複雑化したサイバー攻撃に対応するための高度な監視・分析・対応機能を備えています。

今後の展望



この協業は、単なるサービスの提供にとどまらず、監視・分析・対応の一体化によるフルスタックサービスを通じて、お客様に持続的な成長と事業継続性を提供することを目指しています。日立システムズの副グループ長は、この戦略的提携がサイバー脅威の抑制に繋がることを強調しており、AIを活用した高度なセキュリティサービスの必要性を訴えています。

企業の意気込み



日立システムズの吉田副グループ長は、「グローバルに広がるサイバー脅威から日本の社会インフラを守るために、我々の得意な領域を掛け合わせて新たなサービスを提供することに大きな意義を感じています」と述べています。一方で、MBSDの鈴木社長も、「この協業が全国のお客様にとって有益であることを期待しています。継続的な成長のための基盤を形成するために、全力で取り組んでまいります」と意気込みを語っているのです。

最後に



こうした協業は、現代社会において欠かせないサイバーセキュリティの強化に貢献するものと期待されます。今後、日立システムズとMBSDは、共同で新たなサービスを展開し、お客様のビジネスをしっかりとサポートしていくことでしょう。サービスの詳細については、公式Webサイトで確認できますので、ぜひ覗いてみてください。



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