新時代のキャッシュレス決済端末「UT-X11」の受注開始
株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)は、2026年1月より新たにマルチ決済端末「UT-X11」の受注を開始しました。この端末の登場は、急速に進化するキャッシュレス社会と、それに伴う小売・流通業界の人手不足という背景から生まれました。TMNは、顧客の多様なニーズに応えるため、技術革新とともに導入負荷の軽減を重視した製品を開発しました。
UT-X11の特長
一台で多彩な決済方法に対応
「UT-X11」は、一台でクレジットカード、電子マネー、共通ポイントなど、多様な決済手段に対応しています。これは、大規模チェーン店舗を中心に、多くの実績を誇る前モデル「UT-X10」の流れを組んでいます。高評価を得ていたPOS連携の容易さに加え、より視認性の高い大型フルカラー画面を採用し、ユーザー体験を向上させました。
日本製の安心感
この端末は、日本製の商品としての品質を維持しつつ、導入しやすい価格帯で提供されることを目指しています。決済センターと端末をまとめて提供することで、決済速度と安定性の向上にも注力しています。
最新のセキュリティ技術
「UT-X11」は、最新のセキュリティ基準である「PCI-PTSv6.x」に準拠しており、今後は「PCI-PTSv7.x」にも対応予定です。これにより、長期的に同じ端末の利用とサポートが可能になります。また、クレジット情報を非保持化する「PCI-P2PE」への対応も予定されています。
スムーズな会計処理
傾斜がついたフルカラー液晶画面は、混雑時でも会計をスムーズに行えるようユーザーの視認性を高めています。さらに、耐久性も向上させており、長時間利用に耐えうる設計となっています。
デザインのバリエーション
「UT-X11」は、白と黒の2色が展開されており、店舗のブランドイメージや内装に合わせた選び方ができます。コンパクトなデザインは、限られたレジ周りのスペースにもフィットするため、導入しやすさも兼ね備えています。
トランザクション・メディア・ネットワークスの展望
TMNは、今後も「UT-X11」を通じて、流通業界における省力化、セキュリティ強化、そして安定運用への貢献を目指しています。キャッシュレスの普及が進む中、より多くの人が安心して利用できる社会の構築に向けて、さらなる取り組みを続ける所存です。
会社概要
- - 会社名: 株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス
- - 代表者: 大高 敦
- - 設立: 2008年3月
- - 所在地: 東京都中央区日本橋2-11-2 太陽生命日本橋ビル18階
- - 資本金: 61億6510万円(2025年3月末時点)
- - URL: https://www.tm-nets.com/
この新しい決済端末が、流通業界の未来をどのように変えていくのか、今後の展開がとても楽しみです。