横浜関内に新しいライフスタイルが誕生
三菱地所レジデンスが送る新シリーズ『The Parkhabio SOHO 横浜関内』は、働く場と暮らしを両立させる職住一体型の賃貸マンションです。この物件は、最新の技術を採用しており、2025年1月16日から入居者の募集を開始します。
コワーキングスペース併設のメリット
働き方が変化する中、在宅勤務が日常となった今、住居内にしっかりとした作業環境を整備することが重要視されています。『The Parkhabio SOHO』は、居住者が24時間利用できるコワーキングスペースが併設されており、静かな環境での集中作業を可能にします。これにより、居住空間とワークスペースの融合が実現され、生活全体をより豊かにする提案がされています。
高いセキュリティと便利さを両立
この新しいマンションは三菱地所レジデンスが初めて導入する、DXYZの顔認証プラットフォーム『FreeiD』を活用しています。このプラットフォームでは、居住者があらかじめ顔を登録することで、自宅のエントランスや共用部にいたるまで、鍵なしで出入りが可能になります。両手が塞がっている時でも安心です。
また、各戸には最新のスマートロック『OPELO』が採用されており、スマートフォンや交通系ICカードでの解錠が可能です。これにより、利便性とセキュリティの両立を実現。もし停電が起きても、電池駆動の『OPELO』が鍵としての役割を果たし、安心の生活が提供されます。
快適な住環境へのこだわり
居住空間には、効率性を重視した洗面台とキッチンを一体化させた新しい住設機器『Roomot MIXINK』が導入されている一部住戸もあります。これにより、住まいはより機能的で快適なスペースが確保され、忙しい現代人のライフスタイルにマッチしています。
物件概要
- - 所在地: 神奈川県横浜市中区羽衣町2丁目7-2
- - 交通: JR根岸線「関内」駅徒歩4分、横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅徒歩4分
- - 敷地面積: 521.98㎡
- - 建築面積: 341.48㎡
- - 延床面積: 4,322.74㎡
- - 構造・規模: 鉄筋コンクリート造 15階建て
- - 戸数: 84戸
- - 間取り: 1R~2LDK
- - 専有面積: 18.30㎡~60.59㎡
- - 竣工予定: 2025年3月6日
まとめ
『The Parkhabio SOHO 横浜関内』は、最新のスマートホーム技術を導入し、居住者が快適で便利な生活を送れる新しいスタイルの住まいを提供します。2025年は、この新たなマンションで新しい生活を始めてみてはいかがでしょうか。